in・on・atの場所からどの名詞かを絞ろう
このレッスンの役割と目標
前置詞句を一まとまりとして囲めるようになりました。ここではin・on・atで場所を示し、どの人・物かを絞ります。
目標は、場所句を中心名詞へつなぎ、in・on・atが表す基本的な場所の捉え方を説明することです。
場所の捉え方
| 前置詞 | 基本イメージ | 名詞の説明例 |
|---|---|---|
| in | 中・範囲の中 | the students in the room |
| on | 面への接触 | the picture on the wall |
| at | 点としての場所 | the people at the station |
例題:どのpictureかを決める
Look at the picture on the wall.
中心名詞はpictureです。on the wallが「壁に接している」という場所を示し、机の上など別のpictureと区別します。
the girl at the doorでは、doorを一点の場所として捉え、その場所にいるgirlを指します。
名詞修飾か動詞修飾か
I saw the girl in the park.は、「公園にいる少女を見た」とgirlを説明する読みと、「私は公園で見た」とsawの場所を示す読みがありえます。前後の文や状況で接続先を確かめます。
よくある間違い
名詞の直後に場所句があれば必ず名詞修飾だと決めることがあります。まず可能なつながりを考え、文脈に合う意味を選びます。
自分で確かめよう
確認1:the keys on the deskの中心名詞は何ですか。
keysです。on the deskが場所を説明します。確認2:the children in the parkは誰を指しますか。
公園という範囲の中にいるchildrenを指します。確認3:場所句の接続が曖昧な時は何を使いますか。
前後の文や場面を使い、どの意味が自然か判断します。まとめと次の一歩
in・on・atの場所句は、人・物の位置を示して中心名詞を絞ります。次はfrom・toで出発点や向かう先との関係を説明します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。