LESSON 01

which・thatで物を説明する

物+which・that+文を一つの名詞のまとまりにしよう

物・動物の名詞直後のwhich/that節を後置修飾としてまとめる

物+which・that+文を一つの名詞のまとまりにしよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「which・thatで物を説明する」の1 / 10、入口です。前のセクションではwhoで人を説明しました。今回はa book which teaches us historyのように、whichやthatに続く文で物・動物を詳しく説明します。

目標は、物の名詞とwhich・that以下を一箱にし、「〜する物」と読めることです。

おすすめの学び方

whichを「どちら」、thatを「あれ」とすぐ訳しません。直前に物の名詞があり、後ろの文がその物を説明するかを確かめます。

例でまとまりを見よう

This is a book which explains Japanese culture.

部分 役割
This is 主節の骨格
a book 説明される物
which explains Japanese culture bookを説明する節

全体は「これは日本文化を説明する本です」です。a book [which explains Japanese culture]までが一つの名詞のまとまりです。

a book which explains Japanese cultureの構造 中心名詞a bookへwhich explains Japanese cultureという説明の文が後ろから接続する a book which explains Japanese culture

例題:thatでも同じ基本構造

I use an app that helps me study English.

骨格はI use an app.です。that helps me study Englishがappを説明します。thatはここでは「あれ」ではなく、appを後ろの説明へつなぎます。

よくある間違い

whichを疑問詞、thatを指示語として一語ずつ切ると、名詞句の構造を失います。直前の物と関係詞節をまとめて、日本語では説明を前へ移します。

自分で確かめよう

確認1:a machine that makes clean waterの中心名詞は何ですか。machineです。
確認2:that以下は何を説明しますか。machineを「きれいな水を作る」と説明します。
確認3:the dog which runs fastを自然に訳してください。「速く走る犬」です。

まとめと次の一歩

物・動物+which/that+文は一つの名詞のまとまりです。次は関係詞が説明する物の中心名詞、先行詞を見つけます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。