物+which・that+文を一つの名詞のまとまりにしよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは「which・thatで物を説明する」の1 / 10、入口です。前のセクションではwhoで人を説明しました。今回はa book which teaches us historyのように、whichやthatに続く文で物・動物を詳しく説明します。
目標は、物の名詞とwhich・that以下を一箱にし、「〜する物」と読めることです。
おすすめの学び方
whichを「どちら」、thatを「あれ」とすぐ訳しません。直前に物の名詞があり、後ろの文がその物を説明するかを確かめます。
例でまとまりを見よう
This is a book which explains Japanese culture.
| 部分 | 役割 |
|---|---|
| This is | 主節の骨格 |
| a book | 説明される物 |
| which explains Japanese culture | bookを説明する節 |
全体は「これは日本文化を説明する本です」です。a book [which explains Japanese culture]までが一つの名詞のまとまりです。
例題:thatでも同じ基本構造
I use an app that helps me study English.
骨格はI use an app.です。that helps me study Englishがappを説明します。thatはここでは「あれ」ではなく、appを後ろの説明へつなぎます。
よくある間違い
whichを疑問詞、thatを指示語として一語ずつ切ると、名詞句の構造を失います。直前の物と関係詞節をまとめて、日本語では説明を前へ移します。
自分で確かめよう
確認1:a machine that makes clean waterの中心名詞は何ですか。
machineです。確認2:that以下は何を説明しますか。
machineを「きれいな水を作る」と説明します。確認3:the dog which runs fastを自然に訳してください。
「速く走る犬」です。まとめと次の一歩
物・動物+which/that+文は一つの名詞のまとまりです。次は関係詞が説明する物の中心名詞、先行詞を見つけます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。