LESSON 01

後置修飾・関係・仮定の入試総合

後置修飾・関係・仮定のコース最終到達診断

五領域を複数の入試形式で統合し、弱点領域と戻り先を自己診断する

後置修飾・関係・仮定のコース最終到達診断

このレッスンの役割と目標

このレッスンは10 / 10、コースの出口です。後置修飾、関係詞、間接疑問、現実条件、I wish・仮定、複雑文の骨格を、選択・整序・英作文・長文・誤答修正で統合します。

目標は、合計点だけで終わらず、どの中心技能が安定し、どのセクションへ戻るべきかを自分で説明できることです。

おすすめの学び方

各問へ技能ラベルを付け、答えと理由を書きます。間違えたら「知識不足」「意味関係」「語順」「節の範囲」「現実とのずれ」のどれかを記録してください。

例題1:形式選択

The bridge ( building / built ) last year connects the two towns.

bridgeは建てる側ではなく建てられる側なのでbuiltです。

技能:過去分詞の後置修飾

例題2:整序

Can you tell me ( the event / will / when / begin )?

外側はCan you tell me、内側はwhen+主語+助動詞+原形です。

Can you tell me when the event will begin?

技能:間接疑問の普通語順

例題3:文脈選択

I don't have enough money now. If I ( have / had ) more, I would buy the bike.

今の事実と異なる仮定なのでhadです。

技能:現在の仮定

総合読解

If people understood how the products they use were made, they might choose goods produced with less energy.

  • 主節:they might choose goods
  • if節:If people understood ...
  • understoodの内容:how the products they use were made
  • productsの説明:(that) they use
  • goodsの説明:produced with less energy

骨格と説明を分ければ、複数技能を同時に処理できます。

よくある間違い

総合点だけを見て「英語が得意・苦手」と決めることがあります。しかし同じ不正解でも、関係詞の空所と間接疑問の語順では戻る学習が違います。

誤答ごとに技能ラベルを付け、同じ原因が二問以上続くかを確認します。

自分で確かめよう

確認1:the song we heardで省略された関係詞の格は何ですか。目的格です。weがheardの主語で、songが目的語の空所へ入ります。
確認2:I wonder where does he live.を直してください。`I wonder where he lives.`です。
確認3:If I were you, I will talk to the teacher.を直してください。`If I were you, I would talk to the teacher.`です。
確認4:The students studying in the library need more time.の主節骨格は何ですか。`The students need more time.`です。

最終診断から戻る場所

弱点 戻るセクション
名詞の説明形式 1〜5
関係詞の選択・省略 6〜8
長い名詞句・骨格 9・14
間接疑問の意味・語順 10・11
現実条件 12
I wish・現在の仮定 13
複数形式の選択 15の1〜9

まとめと次の一歩

このコースでは、長い名詞の説明、疑問内容、条件、願い・仮定を、文の骨格へ結びつけて使えるようにしました。安定しない技能があれば対応するセクションへ戻り、別の例で再確認してから次のコースへ進みましょう。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。