which・thatで物を説明する到達診断
このレッスンの役割と目標
このレッスンは10 / 10、セクションの出口です。まとまり、先行詞、主語役、which/thatの選択、二文結合、一致、長文読解、英作文、誤答修正を混ぜて使います。
目標は、関係詞を見た目で選ばず、何を説明し、節内でどの役割を持つか説明できることです。結果から目的格関係代名詞へ進むか、戻るレッスンを決めます。
おすすめの学び方
各問で「主節」「先行詞」「関係詞を先行詞へ戻した短文」を書きます。
例題:入試につながる構造判断
The device that measures the temperature sends data every minute.
- 主節は
The device sends data every minute.です。 - 先行詞はdeviceです。
The device measures the temperature.と戻せます。- deviceは単数なのでmeasuresです。
「温度を測る装置は毎分データを送ります」と読みます。
総合確認
| 問い | 技能 |
|---|---|
| 関係詞は何を説明するか | 先行詞 |
| 節にitが必要か | 主格の役割 |
| which/thatの候補は適切か | 先行詞の種類 |
| 動詞は単数か複数か | 一致 |
| 節を外して何が残るか | 主節骨格 |
よくある間違い
thatを指示語、whichを疑問詞としてしか見ず、節の主語をもう一度置くことがあります。二文へ戻し、説明側の主語だけが関係詞へ替わったかを確認します。
自分で確かめよう
確認1:The train which stops here goes to Kyoto.の主節は何ですか。
`The train goes to Kyoto.`です。確認2:whichの節内の役割は何ですか。
stopsの主語です。確認3:the machines that (works / work)はどちらですか。
workです。machinesは複数です。確認4:This is a robot. It cleans the floor.を一文にしてください。
`This is a robot that cleans the floor.`です。診断結果から戻る場所
| つまずき | 戻るレッスン |
|---|---|
| 一まとまりにできない | 1:物+which・that+文 |
| 接続先を誤る | 2:先行詞 |
| which itと重ねる | 3:主語役 |
| 選択・二文結合が崩れる | 4・5 |
| 一致・長文で止まる | 6・7 |
| 作文・修正で止まる | 8・9 |
まとめと次の一歩
先行詞、関係詞の主語役、主節骨格を説明できればこのセクションは完了です。次は関係詞が目的語の役割を持つ形と、その省略を学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。