LESSON 01

which・thatで物を説明する

which・thatで物を説明する到達診断

先行詞・主語役・選択・二文結合・一致・範囲・読解・作文・修正を統合する

which・thatで物を説明する到達診断

このレッスンの役割と目標

このレッスンは10 / 10、セクションの出口です。まとまり、先行詞、主語役、which/thatの選択、二文結合、一致、長文読解、英作文、誤答修正を混ぜて使います。

目標は、関係詞を見た目で選ばず、何を説明し、節内でどの役割を持つか説明できることです。結果から目的格関係代名詞へ進むか、戻るレッスンを決めます。

おすすめの学び方

各問で「主節」「先行詞」「関係詞を先行詞へ戻した短文」を書きます。

例題:入試につながる構造判断

The device that measures the temperature sends data every minute.

  1. 主節はThe device sends data every minute.です。
  2. 先行詞はdeviceです。
  3. The device measures the temperature.と戻せます。
  4. deviceは単数なのでmeasuresです。

「温度を測る装置は毎分データを送ります」と読みます。

総合確認

問い 技能
関係詞は何を説明するか 先行詞
節にitが必要か 主格の役割
which/thatの候補は適切か 先行詞の種類
動詞は単数か複数か 一致
節を外して何が残るか 主節骨格

よくある間違い

thatを指示語、whichを疑問詞としてしか見ず、節の主語をもう一度置くことがあります。二文へ戻し、説明側の主語だけが関係詞へ替わったかを確認します。

自分で確かめよう

確認1:The train which stops here goes to Kyoto.の主節は何ですか。`The train goes to Kyoto.`です。
確認2:whichの節内の役割は何ですか。stopsの主語です。
確認3:the machines that (works / work)はどちらですか。workです。machinesは複数です。
確認4:This is a robot. It cleans the floor.を一文にしてください。`This is a robot that cleans the floor.`です。

診断結果から戻る場所

つまずき 戻るレッスン
一まとまりにできない 1:物+which・that+文
接続先を誤る 2:先行詞
which itと重ねる 3:主語役
選択・二文結合が崩れる 4・5
一致・長文で止まる 6・7
作文・修正で止まる 8・9

まとめと次の一歩

先行詞、関係詞の主語役、主節骨格を説明できればこのセクションは完了です。次は関係詞が目的語の役割を持つ形と、その省略を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。