LESSON 01

whoで人を説明する関係代名詞

whoを含む長い文を骨格から読もう

who節を外して主節の骨格を取り、説明を戻す

whoを含む長い文を骨格から読もう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは7 / 10、who節の知識を長文読解へ移す段階です。前回はwho節の終わりと主節の中心動詞を見つけました。今回は複数の情報が加わっても骨格を保ちます。

目標は、who節を外して主節を読み、先行詞へ説明を戻して全体を自然に解釈できることです。

おすすめの学び方

一語ずつ訳さず、先に「誰がどうした」の主節を取ります。その後、who節で「どんな人か」を加えます。

例題:入試型の長文を読む

Students who use the library after school can ask the teacher for help.

  1. who節はwho use the library after schoolです。
  2. 主節の骨格はStudents can ask the teacher for help.です。
  3. who節を戻すと「放課後に図書館を利用する生徒たち」となります。
  4. 全体は「放課後に図書館を利用する生徒たちは、先生に助けを求められます」です。
読む順 内容
1 Students can ask ...
2 どのstudentsか:who use ...
3 目的語・場所・時を整える

指示語とのつながりも見る

長文では、who節で人物を限定した後、その人物をtheyやheで受けることがあります。先行詞を正確に取ると、後続文の指示語も追いやすくなります。

よくある間違い

whoを「だれ」と訳し、疑問文のように読む誤りがあります。直前の人の名詞とwho節を一箱にし、主節を先に完成させます。

自分で確かめよう

確認1:People who exercise regularly often sleep well.の骨格は何ですか。`People often sleep well.`です。
確認2:who節は何を説明しますか。Peopleを「定期的に運動する人々」と説明します。
確認3:中心動詞はexerciseですか。いいえ、主節のsleepです。exerciseはwho節内の動詞です。

まとめと次の一歩

長文ではwho節を外して主節を先に読み、先行詞へ説明を戻します。次は日本語から説明したい人の直後へwho節を書きます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。