whoを含む長い文を骨格から読もう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは7 / 10、who節の知識を長文読解へ移す段階です。前回はwho節の終わりと主節の中心動詞を見つけました。今回は複数の情報が加わっても骨格を保ちます。
目標は、who節を外して主節を読み、先行詞へ説明を戻して全体を自然に解釈できることです。
おすすめの学び方
一語ずつ訳さず、先に「誰がどうした」の主節を取ります。その後、who節で「どんな人か」を加えます。
例題:入試型の長文を読む
Students who use the library after school can ask the teacher for help.
- who節は
who use the library after schoolです。 - 主節の骨格は
Students can ask the teacher for help.です。 - who節を戻すと「放課後に図書館を利用する生徒たち」となります。
- 全体は「放課後に図書館を利用する生徒たちは、先生に助けを求められます」です。
| 読む順 | 内容 |
|---|---|
| 1 | Students can ask ... |
| 2 | どのstudentsか:who use ... |
| 3 | 目的語・場所・時を整える |
指示語とのつながりも見る
長文では、who節で人物を限定した後、その人物をtheyやheで受けることがあります。先行詞を正確に取ると、後続文の指示語も追いやすくなります。
よくある間違い
whoを「だれ」と訳し、疑問文のように読む誤りがあります。直前の人の名詞とwho節を一箱にし、主節を先に完成させます。
自分で確かめよう
確認1:People who exercise regularly often sleep well.の骨格は何ですか。
`People often sleep well.`です。確認2:who節は何を説明しますか。
Peopleを「定期的に運動する人々」と説明します。確認3:中心動詞はexerciseですか。
いいえ、主節のsleepです。exerciseはwho節内の動詞です。まとめと次の一歩
長文ではwho節を外して主節を先に読み、先行詞へ説明を戻します。次は日本語から説明したい人の直後へwho節を書きます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。