間接疑問の普通語順を入試問題で確かめる到達診断
このレッスンの役割と目標
このレッスンは10 / 10、セクションの出口です。be動詞、do類、助動詞、主語疑問、二文結合、丁寧な疑問、読解・英作文、誤答修正を統合します。
目標は、直接疑問の表面を暗記せず、疑問詞以下の主語と動詞を特定して普通語順を作り、次の条件ifへ進めるか判断することです。
おすすめの学び方
整序問題でも最初から単語を並べません。主節と間接疑問を分け、内側の主語、動詞の種類、時制をメモしてください。
例題:入試型整序
「この機械がどのように動くか説明してくれませんか」
語群:how / works / could / this machine / you / explain
- 外側は
Could you explain ...?です。 - 疑問詞はhowです。
- 内側の主語はthis machineです。
- 一般動詞worksを主語の後ろへ置きます。
Could you explain how this machine works?
例題:誤文選択
Do you know where the meeting is?Do you know where is the meeting?
正しいのはAです。外側のDo you knowだけが疑問語順で、内側はthe meeting+isの普通語順です。
到達チェック
| 技能 | 自分で説明できること |
|---|---|
| 基本原理 | 内側が普通語順になる理由 |
| be動詞 | 主語の後ろへ戻すこと |
| do類 | 外して人称・時制を戻すこと |
| 助動詞 | 主語の後ろへ置き原形を保つこと |
| 主語疑問 | who・whatを動かさないこと |
| 外側との関係 | 疑問語順と疑問符を外側で判断すること |
よくある間違い
一つの規則をすべてへ使い、canまで消したり、主語疑問へdoを足したりすることがあります。まず動詞の種類と疑問詞の役割を分類してから処理します。
また、語順だけ合っていても、didを外したあとの過去やdoesを外したあとの-sが欠ければ完成ではありません。
自分で確かめよう
確認1:I want to know (where / does / he / live) を並べてください。
`I want to know where he lives.`です。doesを外し、livesにします。確認2:「電車がいつ到着するか教えてください」を英語にしてください。
`Please tell me when the train will arrive.`などです。確認3:Do you know who did win the contest?を直してください。
`Do you know who won the contest?`です。whoがwonの主語です。確認4:Can you tell me why the game was canceled?で、疑問語順になっているのはどこですか。
外側の`Can you tell me ...?`です。内側はthe game+was canceledの普通語順です。診断結果から戻る場所
| つまずき | 戻るレッスン |
|---|---|
| 普通語順の理由が曖昧 | 1 |
| be・do類で迷う | 2・3 |
| 助動詞・主語疑問で迷う | 4・5 |
| 二文結合・外側疑問で迷う | 6・7 |
| 混合問題・誤答修正で止まる | 8・9 |
まとめと次の一歩
間接疑問では、意味を決めてから疑問詞+主語+動詞へ整えます。次はifを「〜かどうか」ではなく「もし〜なら」という条件として使い、条件と結果の関係を学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。