LESSON 01

whoで人を説明する関係代名詞

whoが後ろの文の主語になる仕組みをつかもう

主格whoが関係詞節内の主語を兼ねることを説明する

whoが後ろの文の主語になる仕組みをつかもう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは3 / 10、主格whoの中心的な仕組みを理解する段階です。前回はwhoの先行詞を見つけました。今回はwhoが先行詞を受けながら、後ろの文の主語も兼ねると理解します。

目標は、whoの直後に余分なheやsheを置かず、who+動詞の形を説明できることです。

おすすめの学び方

whoを先行詞へ戻した短文を書きます。whoの位置にすでに人が入っていると考えると、主語の重複を防げます。

例で役割を見よう

the boy who plays tennis

who節だけを短文へ戻すとThe boy plays tennis.です。

要素 who節での役割
the boy 先行詞
who the boyを受け、playsの主語になる
plays tennis whoについて述べる部分

そのためthe boy who he plays tennisとはしません。whoとheが同じ主語の場所を重ねてしまうからです。

whoが先行詞を受けて主語になる仕組み the boyからwhoへ関係がつながり、whoがplays tennisの主語の位置を埋める the boy who plays tennis whoが主語の席を使う

例題:主語を重ねずに作る

I know a girl. She can speak three languages.を考えます。

girlとSheは同じ人です。Sheをwhoへ替え、girlの直後へ置きます。

I know a girl who can speak three languages.

whoがcan speakの主語なので、sheは残しません。

よくある間違い

日本語の「彼女は」を英語にも残したくなり、who she can speakとする誤りがあります。whoがすでに「その少女が」の役割を持つため、主語代名詞を削ります。

自分で確かめよう

確認1:the man who works hereでworksの主語は何ですか。whoです。whoはthe manを受けています。
確認2:the man who he works hereが誤りなのはなぜですか。whoとheで主語が重複するためです。
確認3:a teacher who helps usを短文へ戻してください。`A teacher helps us.`です。

まとめと次の一歩

主格whoは先行詞を受け、who節の主語を兼ねます。次はこの仕組みを使って二つの文を一つにまとめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。