現在分詞の語順と接続の誤りを直そう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは8 / 9、現在分詞の典型誤答を修正する段階です。これまでのまとまり、能動関係、進行形との区別、範囲、語順を使い、最初に崩れた箇所を見つけます。
目標は、正しい文を選ぶだけでなく、誤りを「be動詞重複・中心動詞欠落・語順・接続先」に分けて直せることです。
おすすめの学び方
誤文を感覚だけで言い換えません。まず文の骨格を一本書き、その後に中心名詞+be動詞+ingへ戻して関係を確認します。
例で原因を分類しよう
| 誤った形 | 原因 | 正しい形 |
|---|---|---|
| The boy is running there is Ken. | be動詞の重複 | The boy running there is Ken. |
| The boy running there. | 文の中心動詞がない | The boy running there is Ken.など |
| a playing soccer boy | 長い説明の語順 | a boy playing soccer |
| I saw playing a boy soccer. | まとまりと語順の崩れ | I saw a boy playing soccer. |
例題:最初の問題点を直す
The woman is carrying a bag near the door is my teacher.
- 伝えたい骨格は
The woman is my teacher.です。 - womanを説明する動作は
is carrying a bag near the doorです。 - 説明側のbe動詞を外して
carrying a bag near the doorにします。 The woman carrying a bag near the door is my teacher.です。
接続先が曖昧なら位置も直す
I saw the boy running in the park.は、「公園で走っている少年を見た」と「公園でその少年が走るのを見た」が近い意味で重なります。一方、場所句がsawへ接続することを明確にしたいなら、In the park, I saw the boy running.のように前へ移す方法があります。
文法的に作れるだけでなく、読み手が接続先を迷わない語順を選びます。
よくある間違い
ingへ変えれば必ず文が完成すると思い、文全体の中心動詞まで消すことがあります。現在分詞句は名詞の説明であり、それだけでは通常、文の述語になりません。骨格に時制を持つ動詞が残っているか確認します。
自分で確かめよう
確認1:The girls are singing on stage are my friends.を直してください。
`The girls singing on stage are my friends.`です。説明側のareを外します。確認2:a using a computer studentを直してください。
`a student using a computer`です。長いing句は名詞の後ろへ置きます。確認3:The dog barking loudly.だけでは何が不足していますか。
文全体の中心動詞です。例えば`The dog barking loudly is mine.`とします。まとめと次の一歩
現在分詞の誤りは、骨格と能動関係へ戻して原因別に直します。次はセクション全体の技能を混ぜ、過去分詞へ進めるか診断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。