LESSON 01

現在分詞で動作中の人・物を説明

現在分詞の語順と接続の誤りを直そう

be動詞重複・語順・主動詞欠落・接続先の誤りを修正する

現在分詞の語順と接続の誤りを直そう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは8 / 9、現在分詞の典型誤答を修正する段階です。これまでのまとまり、能動関係、進行形との区別、範囲、語順を使い、最初に崩れた箇所を見つけます。

目標は、正しい文を選ぶだけでなく、誤りを「be動詞重複・中心動詞欠落・語順・接続先」に分けて直せることです。

おすすめの学び方

誤文を感覚だけで言い換えません。まず文の骨格を一本書き、その後に中心名詞+be動詞+ingへ戻して関係を確認します。

例で原因を分類しよう

誤った形 原因 正しい形
The boy is running there is Ken. be動詞の重複 The boy running there is Ken.
The boy running there. 文の中心動詞がない The boy running there is Ken.など
a playing soccer boy 長い説明の語順 a boy playing soccer
I saw playing a boy soccer. まとまりと語順の崩れ I saw a boy playing soccer.

例題:最初の問題点を直す

The woman is carrying a bag near the door is my teacher.

  1. 伝えたい骨格はThe woman is my teacher.です。
  2. womanを説明する動作はis carrying a bag near the doorです。
  3. 説明側のbe動詞を外してcarrying a bag near the doorにします。
  4. The woman carrying a bag near the door is my teacher.です。

接続先が曖昧なら位置も直す

I saw the boy running in the park.は、「公園で走っている少年を見た」と「公園でその少年が走るのを見た」が近い意味で重なります。一方、場所句がsawへ接続することを明確にしたいなら、In the park, I saw the boy running.のように前へ移す方法があります。

文法的に作れるだけでなく、読み手が接続先を迷わない語順を選びます。

よくある間違い

ingへ変えれば必ず文が完成すると思い、文全体の中心動詞まで消すことがあります。現在分詞句は名詞の説明であり、それだけでは通常、文の述語になりません。骨格に時制を持つ動詞が残っているか確認します。

自分で確かめよう

確認1:The girls are singing on stage are my friends.を直してください。`The girls singing on stage are my friends.`です。説明側のareを外します。
確認2:a using a computer studentを直してください。`a student using a computer`です。長いing句は名詞の後ろへ置きます。
確認3:The dog barking loudly.だけでは何が不足していますか。文全体の中心動詞です。例えば`The dog barking loudly is mine.`とします。

まとめと次の一歩

現在分詞の誤りは、骨格と能動関係へ戻して原因別に直します。次はセクション全体の技能を混ぜ、過去分詞へ進めるか診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。