LESSON 01

ifで現実的な条件を表そう

if notで「もし〜しなければ」を表そう

if節を否定して条件が満たされない場合の結果を表す

if notで「もし〜しなければ」を表そう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは6 / 10、条件が満たされない場合を表す段階です。前回はif節の位置とコンマを学びました。今回はif節の動詞を否定し、「もし〜しなければ」「もし〜でなければ」を表します。

目標は、be動詞・一般動詞の否定を正しく作り、結果側ではなく条件側を否定する意味を説明できることです。

おすすめの学び方

先に肯定の条件文を作り、どちらの内容を反対にしたいか決めます。条件を否定したいときだけif節へnotを入れます。

例題:一般動詞の否定条件

肯定:If you study, you will understand the lesson.

否定:If you don't study, you won't understand the lesson.

条件が「勉強する」から「勉強しない」へ変わっています。結果も場面に合わせて「理解できない」に変えていますが、二つの否定にはそれぞれ役割があります。

be動詞の否定条件

If the weather is not good, we will stay home.

be動詞の後ろへnotを置きます。

肯定条件 否定条件
if you have time if you don't have time
if she comes early if she doesn't come early
if it is safe if it is not safe
if they are ready if they are not ready

例題:どちらを否定するか

「時間がなければ、今日はここで終えましょう」

否定したいのはhave timeという条件です。

If we don't have time, let's stop here today.

「時間があれば、今日は終えない」という別の意味にしないよう、条件と結果を日本語で確認します。

よくある間違い

If you don't not hurryのように否定を二つ重ねる間違いがあります。中学英語の基本では、一般動詞ならdon't/doesn't+原形、be動詞ならbe+notです。

また、If she doesn't comesとはしません。doesn'tが三人称単数の情報を持つため、後ろは原形comeです。

自分で確かめよう

確認1:「もし彼が来なければ、私たちは始めます」を英語にしてください。`If he doesn't come, we will start.`です。
確認2:If it doesn't be sunny, we will stay home.を直してください。`If it is not sunny, we will stay home.`です。be動詞の否定を使います。
確認3:If she doesn't studies, she won't pass.を直してください。`If she doesn't study, she won't pass.`です。doesn'tの後ろは原形です。

まとめと次の一歩

否定条件は、一般動詞ならdon't/doesn't+原形、be動詞ならbe+notで作ります。次は条件と結果の意味が本当に自然につながっているかを判断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。