LESSON 01

現在分詞で動作中の人・物を説明

名詞+動詞ingを一つの説明のまとまりにしよう

名詞の直後の動詞ingを名詞の後置修飾としてまとめる

名詞+動詞ingを一つの説明のまとまりにしよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「現在分詞で動作中の人・物を説明」の1 / 9、入口です。前のセクションではa book to readのように不定詞を名詞へつなぎました。今回はthe boy running in the parkrunning in the parkが、どんなboyかを説明すると知ります。

目標は、名詞の直後にある動詞ingのまとまりを見つけ、「〜している人・物」と読めることです。

おすすめの学び方

文の中心の動詞を先に見つけ、名詞+ingを一箱にします。ingを見ただけで「進行形」と決めないことが大切です。

例でまとまりを見よう

I know the boy running in the park.

部分 役割
I 文の主語
know 文の中心の動詞
the boy [running in the park] knowの目的語となる名詞のまとまり

文の骨格はI know the boy.です。running in the parkを加えると、どのboyかが「公園で走っている少年」に絞られます。

the boy running in the parkの構造 中心名詞the boyへrunning in the parkが後ろから接続し、どの少年かを説明する the boy running in the park どんなboy?

英語では説明が後ろ、日本語では「公園で走っている」をboyの前へ出すと自然です。

例題:中心動詞とingを分ける

Look at the birds flying over the lake.

  1. 文の中心は命令形のLookです。
  2. atの後ろの中心名詞はthe birdsです。
  3. flying over the lakeがbirdsを説明します。
  4. 「湖の上を飛んでいる鳥を見て」と読みます。

よくある間違い

flyingを文の中心の動詞と考え、「鳥が飛んでいる」という別の文にしてしまいます。まずLook at the birds.という骨格を取り、残るing句をbirdsへ戻します。

自分で確かめよう

確認1:I saw a girl singing on the stage.の中心名詞と説明はどこですか。中心名詞はa girl、説明はsinging on the stageです。
確認2:文の中心の動詞はsingingですか。いいえ、sawです。singingはgirlを説明します。
確認3:the dog sleeping under the tableを自然に訳してください。「テーブルの下で眠っている犬」です。

まとめと次の一歩

名詞の直後の動詞ing句は、その名詞を後ろから説明できます。次は中心名詞がingの動作をする側だと、短い文へ戻して確かめます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。