名詞+動詞ingを一つの説明のまとまりにしよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは「現在分詞で動作中の人・物を説明」の1 / 9、入口です。前のセクションではa book to readのように不定詞を名詞へつなぎました。今回はthe boy running in the parkのrunning in the parkが、どんなboyかを説明すると知ります。
目標は、名詞の直後にある動詞ingのまとまりを見つけ、「〜している人・物」と読めることです。
おすすめの学び方
文の中心の動詞を先に見つけ、名詞+ingを一箱にします。ingを見ただけで「進行形」と決めないことが大切です。
例でまとまりを見よう
I know the boy running in the park.
| 部分 | 役割 |
|---|---|
| I | 文の主語 |
| know | 文の中心の動詞 |
| the boy [running in the park] | knowの目的語となる名詞のまとまり |
文の骨格はI know the boy.です。running in the parkを加えると、どのboyかが「公園で走っている少年」に絞られます。
英語では説明が後ろ、日本語では「公園で走っている」をboyの前へ出すと自然です。
例題:中心動詞とingを分ける
Look at the birds flying over the lake.
- 文の中心は命令形の
Lookです。 - atの後ろの中心名詞は
the birdsです。 flying over the lakeがbirdsを説明します。- 「湖の上を飛んでいる鳥を見て」と読みます。
よくある間違い
flyingを文の中心の動詞と考え、「鳥が飛んでいる」という別の文にしてしまいます。まずLook at the birds.という骨格を取り、残るing句をbirdsへ戻します。
自分で確かめよう
確認1:I saw a girl singing on the stage.の中心名詞と説明はどこですか。
中心名詞はa girl、説明はsinging on the stageです。確認2:文の中心の動詞はsingingですか。
いいえ、sawです。singingはgirlを説明します。確認3:the dog sleeping under the tableを自然に訳してください。
「テーブルの下で眠っている犬」です。まとめと次の一歩
名詞の直後の動詞ing句は、その名詞を後ろから説明できます。次は中心名詞がingの動作をする側だと、短い文へ戻して確かめます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。