if・whetherでYesかNoかの疑問を文に入れよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは7 / 10、疑問詞を使わないYes/Noの疑問を文の部品にする段階です。前回まではwho・whereなど、不足情報の種類が分かる疑問を扱いました。
目標は、「〜かどうか」という二つの可能性を表すとき、ifまたはwhetherで疑問内容を始められることです。
おすすめの学び方
答えがYesかNoになる問いかを確認します。Yes/Noのどちらかが未確定なら、「〜かどうか」と言い換えてみましょう。
例題:Yes/Noの疑問内容
直接疑問:Is the museum open today?
疑問内容を「私は知りません」の中へ入れると、次のようになります。
I don't know if the museum is open today.
I don't know whether the museum is open today.
どちらも「博物館が今日開いているかどうか分かりません」という意味です。
| 直接の問い | 間接疑問 |
|---|---|
| Does he play soccer? | I wonder if he plays soccer. |
| Can we use this room? | Please ask whether we can use this room. |
| Will it rain tomorrow? | I don't know if it will rain tomorrow. |
whyやwhereを使わない理由
「どこ」「なぜ」など特定の情報が不足しているのではありません。文全体が本当かどうか、二つの可能性を確かめたいのでif・whetherを使います。
I don't know that the museum is open.では、「開いているという事実を知らない」に近くなり、「開いているか閉まっているか未確定」という疑問の意味が弱くなります。
whetherが分かりやすい場面
whetherは「〜かどうか」という疑問の意味をはっきり示します。
We discussed whether we should change the plan.
「計画を変えるべきかどうか話し合った」という意味です。このレッスンでは、ifとwhetherの細かな使い分けをすべて暗記する必要はありません。まずYes/Noの疑問内容を表す仲間だと理解しましょう。
よくある間違い
疑問詞がないため、二文をそのまま並べてI don't know is the museum open.とする間違いがあります。疑問内容の入口としてifまたはwhetherが必要です。
また、ここでのifはまだ「もし〜なら」とは限りません。主節動詞がknow・wonder・askなどで、知りたい内容を表しているかを確認します。
自分で確かめよう
確認1:I don't know ( ) he is at home.に入る語を答えてください。
ifまたはwhetherです。「彼が家にいるかどうか」を表します。確認2:Do you know if this bus goes to the station?で、Yes/Noが未確定なのは何ですか。
このバスが駅へ行くか、行かないかです。確認3:I wonder is she busy.を直してください。
`I wonder if/whether she is busy.`です。まとめと次の一歩
Yes/Noで答える疑問内容は、if・whetherで「〜かどうか」と文へ入れます。次は、同じifが「もし〜なら」という条件を表す場合との違いを見分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。