LESSON 01

間接疑問は文の中の疑問

if・whetherでYesかNoかの疑問を文に入れよう

疑問詞のないYes/No疑問をif・whetherで疑問内容として埋め込む

if・whetherでYesかNoかの疑問を文に入れよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは7 / 10、疑問詞を使わないYes/Noの疑問を文の部品にする段階です。前回まではwho・whereなど、不足情報の種類が分かる疑問を扱いました。

目標は、「〜かどうか」という二つの可能性を表すとき、ifまたはwhetherで疑問内容を始められることです。

おすすめの学び方

答えがYesかNoになる問いかを確認します。Yes/Noのどちらかが未確定なら、「〜かどうか」と言い換えてみましょう。

例題:Yes/Noの疑問内容

直接疑問:Is the museum open today?

疑問内容を「私は知りません」の中へ入れると、次のようになります。

I don't know if the museum is open today.

I don't know whether the museum is open today.

どちらも「博物館が今日開いているかどうか分かりません」という意味です。

直接の問い 間接疑問
Does he play soccer? I wonder if he plays soccer.
Can we use this room? Please ask whether we can use this room.
Will it rain tomorrow? I don't know if it will rain tomorrow.

whyやwhereを使わない理由

「どこ」「なぜ」など特定の情報が不足しているのではありません。文全体が本当かどうか、二つの可能性を確かめたいのでif・whetherを使います。

I don't know that the museum is open.では、「開いているという事実を知らない」に近くなり、「開いているか閉まっているか未確定」という疑問の意味が弱くなります。

whetherが分かりやすい場面

whetherは「〜かどうか」という疑問の意味をはっきり示します。

We discussed whether we should change the plan.

「計画を変えるべきかどうか話し合った」という意味です。このレッスンでは、ifとwhetherの細かな使い分けをすべて暗記する必要はありません。まずYes/Noの疑問内容を表す仲間だと理解しましょう。

よくある間違い

疑問詞がないため、二文をそのまま並べてI don't know is the museum open.とする間違いがあります。疑問内容の入口としてifまたはwhetherが必要です。

また、ここでのifはまだ「もし〜なら」とは限りません。主節動詞がknow・wonder・askなどで、知りたい内容を表しているかを確認します。

自分で確かめよう

確認1:I don't know ( ) he is at home.に入る語を答えてください。ifまたはwhetherです。「彼が家にいるかどうか」を表します。
確認2:Do you know if this bus goes to the station?で、Yes/Noが未確定なのは何ですか。このバスが駅へ行くか、行かないかです。
確認3:I wonder is she busy.を直してください。`I wonder if/whether she is busy.`です。

まとめと次の一歩

Yes/Noで答える疑問内容は、if・whetherで「〜かどうか」と文へ入れます。次は、同じifが「もし〜なら」という条件を表す場合との違いを見分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。