LESSON 01

名詞の説明は前にも後ろにも置ける

どこまでが名詞の説明か区切ろう

文の述語と区別して修飾範囲を括る

どこまでが名詞の説明か区切ろう

このレッスンの役割と目標

まとまりの説明を名詞の後ろへ置くと学びました。文の中では、その説明がどこで終わり、文全体の述語がどこから始まるかを区切る必要があります。

目標は、中心名詞の後ろの説明を角括弧で囲み、主語のまとまりと文の動詞を分けることです。

おすすめの学び方

文全体の時制を持つ動詞を先に探します。その動詞の前までが主語の大きなまとまりになることが多いと考えます。

例題:主語を角括弧で囲む

The girl in the music room plays the piano.

文全体の動詞はplaysです。

部分 役割
The girl 中心名詞を含む主語
in the music room girlの説明
plays the piano 文全体の述語

[The girl in the music room] plays the piano.

さらに主語の中を分けると、The girl [in the music room]です。in the music roomはgirlを説明し、playsは文全体で「演奏する」と述べます。

二つの動詞が見える場合

後のセクションでは、分詞や関係詞節の中にも動詞に似た形が出ます。その場合も、主語と時制を持つ文全体の述語を探すことが大切です。今は前置詞句に動詞がない基本文で区切る力を固めます。

よくある間違い

in the music room playsまでをgirlの説明に入れると、文の述語がなくなります。区切った後に「文全体で何をしていると言っているか」を確認します。

自分で確かめよう

確認1:The books on this shelf are new. の主語全体はどこですか。The books on this shelfです。文の述語はare newです。
確認2:booksを説明する部分はどこですか。on this shelfです。
確認3:修飾範囲を囲んだ後に何を確認しますか。文全体の主語と述語が残り、意味が成立するかを確認します。

まとめと次の一歩

後置修飾は文全体の述語と分けて囲みます。次は中心名詞を先に取り、後ろの説明を順に足して読む手順を練習します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。