LESSON 01

whoで人を説明する関係代名詞

先行詞の単数・複数に動詞を合わせよう

who節の動詞を先行詞の数と時制に合わせる

先行詞の単数・複数に動詞を合わせよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは5 / 10、who節の主語と動詞を一致させる段階です。前回は二文をwhoでまとめました。今回はwhoが受ける先行詞を見て、who playswho playかを決めます。

目標は、文全体の主語に引きずられず、who節の動詞を先行詞の単数・複数と時制に合わせられることです。

おすすめの学び方

whoを先行詞へ置き換えた短文を作ります。短文で正しい動詞が選べれば、who節でも同じ形を使えます。

例で一致を確認しよう

先行詞 戻した短文 who節
a boy A boy plays soccer. a boy who plays soccer
the boys The boys play soccer. the boys who play soccer
a woman A woman is speaking. a woman who is speaking
the women The women are speaking. the women who are speaking

who自体に単数・複数の形の違いはありません。直前の先行詞が数を決めます。

例題:主節の主語と分ける

I know some students who study English every day.

文全体の主語Iは単数ですが、studyの主語はwhoが受けるstudentsです。studentsは複数なのでstudiesではなくstudyです。

時制も意味に合わせます。the teacher who taught us last yearではlast yearがあるためtaughtです。

よくある間違い

whoの後ろはいつも三人称単数だと思い、students who studiesとする誤りがあります。whoをstudentsへ戻し、Students study.と声に出します。

自分で確かめよう

確認1:a girl who (play / plays) tennisはどちらですか。playsです。先行詞a girlは単数です。
確認2:the girls who (play / plays) tennisはどちらですか。playです。先行詞the girlsは複数です。
確認3:I met a man who (works / worked) here ten years ago.ではどちらですか。「10年前にここで働いていた」ならworkedです。数だけでなく時制も文脈に合わせます。

まとめと次の一歩

who節の動詞は、whoが受ける先行詞の数と文脈の時制に合わせます。次はwho節の終わりと主節が再開する位置を見つけます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。