先行詞の単数・複数に動詞を合わせよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは5 / 10、who節の主語と動詞を一致させる段階です。前回は二文をwhoでまとめました。今回はwhoが受ける先行詞を見て、who playsかwho playかを決めます。
目標は、文全体の主語に引きずられず、who節の動詞を先行詞の単数・複数と時制に合わせられることです。
おすすめの学び方
whoを先行詞へ置き換えた短文を作ります。短文で正しい動詞が選べれば、who節でも同じ形を使えます。
例で一致を確認しよう
| 先行詞 | 戻した短文 | who節 |
|---|---|---|
| a boy | A boy plays soccer. | a boy who plays soccer |
| the boys | The boys play soccer. | the boys who play soccer |
| a woman | A woman is speaking. | a woman who is speaking |
| the women | The women are speaking. | the women who are speaking |
who自体に単数・複数の形の違いはありません。直前の先行詞が数を決めます。
例題:主節の主語と分ける
I know some students who study English every day.
文全体の主語Iは単数ですが、studyの主語はwhoが受けるstudentsです。studentsは複数なのでstudiesではなくstudyです。
時制も意味に合わせます。the teacher who taught us last yearではlast yearがあるためtaughtです。
よくある間違い
whoの後ろはいつも三人称単数だと思い、students who studiesとする誤りがあります。whoをstudentsへ戻し、Students study.と声に出します。
自分で確かめよう
確認1:a girl who (play / plays) tennisはどちらですか。
playsです。先行詞a girlは単数です。確認2:the girls who (play / plays) tennisはどちらですか。
playです。先行詞the girlsは複数です。確認3:I met a man who (works / worked) here ten years ago.ではどちらですか。
「10年前にここで働いていた」ならworkedです。数だけでなく時制も文脈に合わせます。まとめと次の一歩
who節の動詞は、whoが受ける先行詞の数と文脈の時制に合わせます。次はwho節の終わりと主節が再開する位置を見つけます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。