which・that節の範囲を取り長文を骨格から読もう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは7 / 10、which・that節を長文読解へ使う段階です。前回は節の動詞を先行詞へ合わせました。今回は関係詞節の終わりと主節の中心動詞を見分けます。
目標は、関係詞節を外して主節の骨格を取り、先行詞へ説明を戻して読めることです。
おすすめの学び方
先行詞の直後から関係詞節を角かっこで囲みます。その後に現れる主節の動詞を見つけます。
例題:長い主語を読む
The system that provides clean water to the village needs regular checks.
- 関係詞節は
that provides clean water to the villageです。 - 主節は
The system needs regular checks.です。 - thatはsystemを受け、providesの主語です。
- 「村へ安全な水を供給するシステムには定期点検が必要です」と読みます。
| 動詞 | 役割 |
|---|---|
| provides | 関係詞節内 |
| needs | 主節の中心 |
よくある間違い
最初に出るprovidesを文全体の動詞と考え、needsの主語を失うことがあります。関係詞節を外し、system needsという骨格を作ります。
自分で確かめよう
確認1:The book which explains the rule is on the desk.の主節は何ですか。
`The book is on the desk.`です。確認2:which節はどこまでですか。
`which explains the rule`までです。確認3:中心動詞はexplainsですか。
いいえ、主節のisです。まとめと次の一歩
関係詞節を囲んで外側の主節を先に読み、先行詞へ説明を戻します。次は日本語から物の直後へwhich・that節を書きます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。