LESSON 01

which・thatで物を説明する

which・that節の範囲を取り長文を骨格から読もう

関係詞節の終わりと主節の中心動詞を判別して読む

which・that節の範囲を取り長文を骨格から読もう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは7 / 10、which・that節を長文読解へ使う段階です。前回は節の動詞を先行詞へ合わせました。今回は関係詞節の終わりと主節の中心動詞を見分けます。

目標は、関係詞節を外して主節の骨格を取り、先行詞へ説明を戻して読めることです。

おすすめの学び方

先行詞の直後から関係詞節を角かっこで囲みます。その後に現れる主節の動詞を見つけます。

例題:長い主語を読む

The system that provides clean water to the village needs regular checks.

  1. 関係詞節はthat provides clean water to the villageです。
  2. 主節はThe system needs regular checks.です。
  3. thatはsystemを受け、providesの主語です。
  4. 「村へ安全な水を供給するシステムには定期点検が必要です」と読みます。
動詞 役割
provides 関係詞節内
needs 主節の中心

よくある間違い

最初に出るprovidesを文全体の動詞と考え、needsの主語を失うことがあります。関係詞節を外し、system needsという骨格を作ります。

自分で確かめよう

確認1:The book which explains the rule is on the desk.の主節は何ですか。`The book is on the desk.`です。
確認2:which節はどこまでですか。`which explains the rule`までです。
確認3:中心動詞はexplainsですか。いいえ、主節のisです。

まとめと次の一歩

関係詞節を囲んで外側の主節を先に読み、先行詞へ説明を戻します。次は日本語から物の直後へwhich・that節を書きます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。