LESSON 01

I wishと仮定の表現

If I were youで相手に助言しよう

If I were you, I would+原形で相手の立場を想像した助言を表す

If I were youで相手に助言しよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは6 / 10、仮定表現を相手への助言に使う段階です。前回は願いと現実を対にしました。今回は実際には相手ではない自分が、相手の立場を想像して助言します。

目標は、If I were you, I would+動詞の原形を使い、「私があなたなら〜するでしょう」と自然な助言を作れることです。

おすすめの学び方

相談内容を読み、「自分がその人の立場なら何をするか」を一つ選びます。if節と結果を分けて書いてください。

例題:相談へ助言する

相談:I have an important test tomorrow, but I am very tired.

助言:If I were you, I would go to bed early.

  • 仮定:If I were you(私があなたなら)
  • 想像上の行動:I would go to bed early(早く寝るでしょう)

実際にはIとyouは別の人です。この現実との違いをwereで示します。

基本の形

部分 意味
if節 If I were you 私があなたの立場なら
主節 I would+原形 私なら〜するでしょう

If I were you, I would talk to the teacher.

wouldの後ろは原形talkです。

否定の助言

「私ならそれを買わない」は、If I were you, I wouldn't buy it.です。

wouldn't+動詞の原形で、しないという助言を表せます。強い命令より少し距離を置き、相手が判断できる言い方です。

よくある間違い

If I would be youのようにif節へwouldを入れる間違いがあります。基本形はIf I were youです。wouldは想像上の結果を表す主節に置きます。

また、入試の基本ではIf I was youではなくwereを選びます。

自分で確かめよう

確認1:「私があなたなら、先生に相談します」を英語にしてください。`If I were you, I would talk to the teacher.`などです。
確認2:If I would be you, I study more.を直してください。`If I were you, I would study more.`です。
確認3:「私ならそんなに心配しません」をIf I were youで表してください。`If I were you, I wouldn't worry so much.`です。

まとめと次の一歩

If I were you+wouldで、相手の立場を想像した助言を表せます。次は主語を広げ、if+過去形とwould/couldで現在の事実と異なる仮定全般を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。