If I were youで相手に助言しよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは6 / 10、仮定表現を相手への助言に使う段階です。前回は願いと現実を対にしました。今回は実際には相手ではない自分が、相手の立場を想像して助言します。
目標は、If I were you, I would+動詞の原形を使い、「私があなたなら〜するでしょう」と自然な助言を作れることです。
おすすめの学び方
相談内容を読み、「自分がその人の立場なら何をするか」を一つ選びます。if節と結果を分けて書いてください。
例題:相談へ助言する
相談:I have an important test tomorrow, but I am very tired.
助言:If I were you, I would go to bed early.
- 仮定:If I were you(私があなたなら)
- 想像上の行動:I would go to bed early(早く寝るでしょう)
実際にはIとyouは別の人です。この現実との違いをwereで示します。
基本の形
| 部分 | 形 | 意味 |
|---|---|---|
| if節 | If I were you | 私があなたの立場なら |
| 主節 | I would+原形 | 私なら〜するでしょう |
If I were you, I would talk to the teacher.
wouldの後ろは原形talkです。
否定の助言
「私ならそれを買わない」は、If I were you, I wouldn't buy it.です。
wouldn't+動詞の原形で、しないという助言を表せます。強い命令より少し距離を置き、相手が判断できる言い方です。
よくある間違い
If I would be youのようにif節へwouldを入れる間違いがあります。基本形はIf I were youです。wouldは想像上の結果を表す主節に置きます。
また、入試の基本ではIf I was youではなくwereを選びます。
自分で確かめよう
確認1:「私があなたなら、先生に相談します」を英語にしてください。
`If I were you, I would talk to the teacher.`などです。確認2:If I would be you, I study more.を直してください。
`If I were you, I would study more.`です。確認3:「私ならそんなに心配しません」をIf I were youで表してください。
`If I were you, I wouldn't worry so much.`です。まとめと次の一歩
If I were you+wouldで、相手の立場を想像した助言を表せます。次は主語を広げ、if+過去形とwould/couldで現在の事実と異なる仮定全般を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。