if+過去形とwould・couldで今の仮定を表そう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは7 / 10、If I were youから現在の仮定全般へ広げる段階です。現実とは異なる条件をif+過去形で置き、その想像上の結果をwould・could+原形で表します。
目標は、If+主語+過去形, 主語+would/could+動詞の原形を使い、現在の事実と異なる仮定と結果を作れることです。
おすすめの学び方
仮定文、想像上の結果、実際の現実を三行で書きます。過去形を昨日の出来事として読まないでください。
例題:今の現実と異なる仮定
If I had more free time, I would learn another language.
- 仮定:もっと自由時間があれば
- 結果:別の言語を学ぶだろう
- 現実:今は十分な自由時間がない
hadは現在の現実から距離を置く過去形です。
wouldとcould
| 主節 | 表すこと | 例 |
|---|---|---|
| would+原形 | 仮定した場合の行動・結果 | I would travel more. |
| could+原形 | 仮定した場合に可能になること | I could help you. |
If I had a car, I could visit you more often.
今は車を持っていないため頻繁には訪ねられません。車があるという仮定なら、それが可能になると表します。
be動詞はwere
If she were here, she would know what to do.
現在、sheはここにいません。仮定のbe動詞wereを使い、想像上の結果へwouldを置きます。
よくある間違い
If I would have more time, I learned English.のように、wouldをif節へ入れたり、主節を単なる過去形にしたりする間違いがあります。
基本はif節に過去形、主節にwould/could+原形です。
自分で確かめよう
確認1:「もっとお金があれば、その本を買うのに」を英語にしてください。
`If I had more money, I would buy the book.`です。確認2:If she would be free, she could join us.を直してください。
`If she were free, she could join us.`です。確認3:If I knew his number, I could call him.が表す現実は何ですか。
今は彼の電話番号を知らないため、電話できないという現実です。まとめと次の一歩
現在の事実と異なる仮定はif+過去形、想像上の結果はwould/could+原形で表します。次は現実的なif+現在形+willと並べ、意味と形を選び分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。