LESSON 01

I wishと仮定の表現

if+過去形とwould・couldで今の仮定を表そう

if+過去形、主節would/could+原形で現在の事実と異なる仮定と結果を表す

if+過去形とwould・couldで今の仮定を表そう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは7 / 10、If I were youから現在の仮定全般へ広げる段階です。現実とは異なる条件をif+過去形で置き、その想像上の結果をwould・could+原形で表します。

目標は、If+主語+過去形, 主語+would/could+動詞の原形を使い、現在の事実と異なる仮定と結果を作れることです。

おすすめの学び方

仮定文、想像上の結果、実際の現実を三行で書きます。過去形を昨日の出来事として読まないでください。

例題:今の現実と異なる仮定

If I had more free time, I would learn another language.

  • 仮定:もっと自由時間があれば
  • 結果:別の言語を学ぶだろう
  • 現実:今は十分な自由時間がない

hadは現在の現実から距離を置く過去形です。

wouldとcould

主節 表すこと
would+原形 仮定した場合の行動・結果 I would travel more.
could+原形 仮定した場合に可能になること I could help you.

If I had a car, I could visit you more often.

今は車を持っていないため頻繁には訪ねられません。車があるという仮定なら、それが可能になると表します。

be動詞はwere

If she were here, she would know what to do.

現在、sheはここにいません。仮定のbe動詞wereを使い、想像上の結果へwouldを置きます。

よくある間違い

If I would have more time, I learned English.のように、wouldをif節へ入れたり、主節を単なる過去形にしたりする間違いがあります。

基本はif節に過去形、主節にwould/could+原形です。

自分で確かめよう

確認1:「もっとお金があれば、その本を買うのに」を英語にしてください。`If I had more money, I would buy the book.`です。
確認2:If she would be free, she could join us.を直してください。`If she were free, she could join us.`です。
確認3:If I knew his number, I could call him.が表す現実は何ですか。今は彼の電話番号を知らないため、電話できないという現実です。

まとめと次の一歩

現在の事実と異なる仮定はif+過去形、想像上の結果はwould/could+原形で表します。次は現実的なif+現在形+willと並べ、意味と形を選び分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。