LESSON 01

ifで現実的な条件を表そう

未来の条件でもif節を現在形にしよう

未来の現実的条件をif+現在形、主節willで表す

未来の条件でもif節を現在形にしよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは3 / 10、現実的な未来条件の基本形を作る段階です。前回は条件のifを見分けました。今回は未来の話でも、if節ではふつう現在形を使う規則を意味とともに学びます。

目標は、If+主語+現在形, 主語+will+動詞の原形を使い、未来の条件と結果を正しく表せることです。

おすすめの学び方

willを「未来ならどこでも置く印」と考えません。ifがすでに未来の条件を示すため、if節では現在形を使うと覚え、結果側へwillを置きます。

例題:明日の予定を表す

「明日晴れたら、私たちは公園へ行きます」

If it is sunny tomorrow, we will go to the park.

  • if節:it is sunny tomorrow
  • 主節:we will go to the park

tomorrowがあるので内容は未来ですが、if節はisです。will beにはしません。

形を表で確認

部分 基本形 役割
if節 if+主語+現在形 未来に起こり得る条件
主節 主語+will+動詞の原形 条件が満たされた場合の予測

If she comes early, we will start at nine.

sheが三人称単数なのでcomeへ-sを付けます。willを使わないからといって、現在形のルールまで消えるわけではありません。

willをif節へ置かない理由

ここでのif節は「未来の条件」を表す時間・条件の枠です。英語では、この枠の中を現在形で表すのが基本です。

主節のwillが、その条件で起こる未来の結果を示します。中学英語では、まずこの組み合わせを安定させましょう。

よくある間違い

If it will rain tomorrow, we will stay home.と、未来だから両方へwillを置く間違いがあります。条件節はIf it rains tomorrowです。

また、If she comeでは三人称単数の-sが抜けています。ifの後ろも普通の現在形の文です。

自分で確かめよう

確認1:If he will have time, he will join us.を直してください。`If he has time, he will join us.`です。
確認2:「雨が降ったら、試合を中止します」を英語にしてください。`If it rains, we will cancel the game.`などです。
確認3:未来の話なのにif節で現在形を使うとき、willはどこに置きますか。ふつう結果を表す主節に置きます。

まとめと次の一歩

未来の現実的条件はif+現在形で表し、結果の予測へwillを使います。次は結果側にwillだけでなく、canや命令文を選ぶ場面を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。