LESSON 01

過去分詞で状態を説明

過去分詞で状態を説明する到達診断

まとまり・受け身関係・形・範囲・配置・読解・作文・修正を統合する

過去分詞で状態を説明する到達診断

このレッスンの役割と目標

このレッスンは10 / 10、セクションの出口です。まとまり、される側と結果状態、現在分詞との選択、形、範囲、配置、長文読解、英作文、誤答修正を混ぜて使います。

目標は、過去分詞を見た目だけで選ばず、中心名詞と動作の向きを説明できることです。結果から、whoを使う関係代名詞へ進むか、戻るレッスンを決めます。

おすすめの学び方

各問で「文の骨格」「中心名詞」「戻した受け身文」を先に書きます。正解しても理由が書けなければ復習します。

例題:入試につながる構造判断

The traditional dishes served at this restaurant are popular with tourists.

  1. 骨格はThe traditional dishes are popular with tourists.です。
  2. served at this restaurantがdishesを説明します。
  3. The dishes are served at this restaurant.と戻せます。
  4. dishesはserveされる側なのでservedです。

「このレストランで出される伝統料理は観光客に人気です」と読みます。

総合確認:どの技能を使うか

問い 確認する技能
中心名詞はする側か、される側か 現在分詞・過去分詞の選択
形は-edか不規則形か 過去分詞の形
by句や場所はどこまで続くか 説明の範囲
一語か長い句か 前後の配置
文の中心動詞は何か 長文の骨格

総合例:二文をまとめる

The song was written by a junior high school student.It won the contest.をまとめます。

The song written by a junior high school student won the contest.

説明側のwasを外し、wonを文の中心動詞として残します。

よくある間違い

過去分詞を過去形と考え、中心動詞を見失うことがあります。過去分詞句を外して文が成立するか、中心名詞を受け身文へ戻せるかの二つで確認します。

自分で確かめよう

確認1:The books written for children sell well.の骨格は何ですか。`The books sell well.`です。
確認2:writtenの動作を受けるのは何ですか。booksです。`The books were written for children.`と戻せます。
確認3:the man (inviting / invited) to the partyはどちらですか。invitedです。manは招待される側です。
確認4:「日本で作られた車」を英語にしてください。`a car made in Japan`です。

診断結果から戻る場所

つまずき 戻るレッスン
名詞へつなげられない 1:一つの説明のまとまり
動作方向を誤る 2・3:される側と分詞の選択
writtenなどを見抜けない 4:規則・不規則形
範囲・位置が崩れる 5・6:範囲と置き方
長文・英作文で使えない 7・8:読解と二文結合
形やbe動詞を誤る 9:誤りを直そう

まとめと次の一歩

文の骨格、中心名詞、される側の関係を説明できれば過去分詞は完了です。次はthe boy who is runningのように、whoを使って人を詳しく説明します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。