LESSON 01

名詞の説明は前にも後ろにも置ける

中心名詞と修飾位置の誤りを直そう

前置・後置・範囲・中心名詞の典型誤答を修正する

中心名詞と修飾位置の誤りを直そう

このレッスンの役割と目標

前置・後置を選べるようになりました。ここでは、位置・中心名詞・修飾範囲の誤りを左から点検し、最初に崩れた場所を修正します。

目標は、正しい形へ直すだけでなく、「一語なのに後ろ」「まとまりを前へ置いた」など誤りの原因を分類することです。

点検表

順番 確認すること
1 まとまりは誰・何を指すか
2 中心名詞はどれか
3 説明は一語か、まとまりか
4 文全体の述語まで説明に入れていないか

例題:一語の位置を直す

誤:a flower beautiful

中心名詞はflower、説明beautifulは一語です。基本は名詞の前なので、a beautiful flowerと直します。

例題:まとまりの位置を直す

誤:the in the park children

in the parkは複数語の説明なので、中心名詞childrenの後ろへ置きます。

正:the children in the park

範囲の誤り

[The boy by the door is] my brother.のようにisまで説明へ入れると、文の述語がなくなります。正しくは[The boy by the door] is my brother.です。

よくある間違い

単語だけを入れ替え、冠詞や複数形を落とすことがあります。修正後は中心名詞を含むまとまり全体と、文の骨格の両方を読み直します。

自分で確かめよう

確認1:the near my house storeを直してください。the store near my houseです。
確認2:a dog smallを直してください。a small dogです。
確認3:修正後に確認する二つのまとまりは何ですか。中心名詞と説明からなる名詞句、そして主語と述語からなる文の骨格です。

まとめと次の一歩

誤りは中心名詞、説明の長さ、位置、文の述語の順で直します。次はこのセクション全体の読み書きを診断します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。