LESSON 01

過去分詞で状態を説明

二つの文を過去分詞で一つにまとめよう

共通名詞を中心に受け身文を過去分詞句へまとめる

二つの文を過去分詞で一つにまとめよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは8 / 10、読める構造を英作文へ移す段階です。前回は名詞+過去分詞を骨格から読みました。今回は同じ人・物を表す二文を一つにします。

目標は、共通する名詞を一度だけ残し、説明側の受け身からbe動詞を外して過去分詞句を作れることです。

おすすめの学び方

二文の同じ人・物へ印を付けます。どちらを文の骨格として残すか決め、もう一方のbe動詞+過去分詞からbe動詞を外します。

例題:共通する名詞を一つにする

The book was written by Ms. Green.

It is popular among students.

  1. The bookとItは同じ物です。
  2. 骨格はThe book is popular among students.とします。
  3. 説明側のwasを外し、written by Ms. Greenをbookの後ろへ置きます。
  4. The book written by Ms. Green is popular among students.です。
残す骨格 説明へ変える受け身 完成した名詞句
The book is popular. The book was written by Ms. Green. The book written by Ms. Green

同じbookを二度書かず、説明側のwasだけを外してwritten以下を残します。

もう一つの例

I bought a bag.It was made in Italy.をまとめます。

I bought a bag made in Italy.

The bag was made in Italy.へ戻せるので、bagがされる側の関係を保っています。

よくある間違い

The book was written by Ms. Green is popular.のようにwasを残すと、文の中心動詞が重なります。説明側のbe動詞を外し、文全体のisだけを残します。

自分で確かめよう

確認1:The bike was used by Ken. It is mine.を一文にしてください。`The bike used by Ken is mine.`です。
確認2:We saw a castle. It was built long ago.を一文にしてください。`We saw a castle built long ago.`です。
確認3:まとめた後、動作方向をどう確認しますか。中心名詞+be動詞+過去分詞の受け身文へ戻します。

まとめと次の一歩

共通名詞を一つにし、説明側の受け身からbe動詞を外すと過去分詞句になります。次は形・語順・動作方向の典型誤答を直します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。