二つの文を過去分詞で一つにまとめよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは8 / 10、読める構造を英作文へ移す段階です。前回は名詞+過去分詞を骨格から読みました。今回は同じ人・物を表す二文を一つにします。
目標は、共通する名詞を一度だけ残し、説明側の受け身からbe動詞を外して過去分詞句を作れることです。
おすすめの学び方
二文の同じ人・物へ印を付けます。どちらを文の骨格として残すか決め、もう一方のbe動詞+過去分詞からbe動詞を外します。
例題:共通する名詞を一つにする
The book was written by Ms. Green.
It is popular among students.
- The bookとItは同じ物です。
- 骨格は
The book is popular among students.とします。 - 説明側のwasを外し、
written by Ms. Greenをbookの後ろへ置きます。 The book written by Ms. Green is popular among students.です。
| 残す骨格 | 説明へ変える受け身 | 完成した名詞句 |
|---|---|---|
| The book is popular. | The book was written by Ms. Green. | The book written by Ms. Green |
同じbookを二度書かず、説明側のwasだけを外してwritten以下を残します。
もう一つの例
I bought a bag.とIt was made in Italy.をまとめます。
I bought a bag made in Italy.
The bag was made in Italy.へ戻せるので、bagがされる側の関係を保っています。
よくある間違い
The book was written by Ms. Green is popular.のようにwasを残すと、文の中心動詞が重なります。説明側のbe動詞を外し、文全体のisだけを残します。
自分で確かめよう
確認1:The bike was used by Ken. It is mine.を一文にしてください。
`The bike used by Ken is mine.`です。確認2:We saw a castle. It was built long ago.を一文にしてください。
`We saw a castle built long ago.`です。確認3:まとめた後、動作方向をどう確認しますか。
中心名詞+be動詞+過去分詞の受け身文へ戻します。まとめと次の一歩
共通名詞を一つにし、説明側の受け身からbe動詞を外すと過去分詞句になります。次は形・語順・動作方向の典型誤答を直します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。