LESSON 01

ifで現実的な条件を表そう

ifで条件とその結果をつなぐ考え方を知ろう

if節が条件、主節がその条件で起こる結果を表すと理解する

ifで条件とその結果をつなぐ考え方を知ろう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは「ifで現実的な条件を表そう」の1 / 10、入口です。前のセクションではifが「〜かどうか」という疑問内容にもなると学びました。ここからは、実際に起こる可能性がある条件と、その条件で起こる結果をつなぎます。

目標は、if節を条件、主節を結果として分け、「どんな場合に、何が起こるか」を説明できることです。

おすすめの学び方

英文を二つの箱へ分けます。ifの箱へ「条件」、もう一方へ「結果」と書き、矢印でつないでください。

条件から結果へ

if節の条件と主節の結果 左のIf it rains tomorrowという条件から、右のwe will practice indoorsという結果へ矢印が向かう図 条件 If it rains tomorrow 結果 we will practice indoors 雨が降る場合 → 室内で練習する

If it rains tomorrow, we will practice indoors.

明日、雨が降る可能性があります。その条件が実際になれば、室内で練習するという結果になります。

例題:二つの部分を見つける

If you have a question, ask your teacher.

  • 条件:you have a question(質問がある)
  • 結果:ask your teacher(先生にたずねる)

結果は未来予測だけでなく、助言や指示にもできます。

条件 結果
If I finish early, I will call you. 早く終わる 電話する
You can join us if you are free. 暇である 参加できる
If you feel sick, go home. 気分が悪い 帰宅する

現実的な条件とは

このセクションで扱うのは、今後起こる可能性があることです。「明日雨が降れば」「時間があれば」のように、結果はまだ確定していませんが、十分に起こり得ます。

実際とは反対の願いや、起こりにくい想像は後のI wish・仮定のセクションで扱います。

よくある間違い

条件と結果を逆に読むと、何がきっかけで何が起こるかが変わります。If you study, you will improve.では、studyが条件、improveが結果です。

ifが付いた側をまず条件とし、もう一方がその条件のもとで起こる内容かを確かめます。

自分で確かめよう

確認1:If the weather is nice, we will play outside.の条件は何ですか。the weather is nice、「天気がよいこと」です。
確認2:You can use my bike if you need it.の結果側は何ですか。You can use my bike、「私の自転車を使える」です。if節は文末にあります。
確認3:ifを使う現実的な条件文は、どんな関係を表しますか。起こる可能性がある条件と、その条件が満たされた場合の結果を表します。

まとめと次の一歩

条件のifは「どんな場合に結果が起こるか」を示します。次は、前に学んだ「〜かどうか」のifと条件のifを、主節との関係で見分け直します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。