ifで条件とその結果をつなぐ考え方を知ろう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは「ifで現実的な条件を表そう」の1 / 10、入口です。前のセクションではifが「〜かどうか」という疑問内容にもなると学びました。ここからは、実際に起こる可能性がある条件と、その条件で起こる結果をつなぎます。
目標は、if節を条件、主節を結果として分け、「どんな場合に、何が起こるか」を説明できることです。
おすすめの学び方
英文を二つの箱へ分けます。ifの箱へ「条件」、もう一方へ「結果」と書き、矢印でつないでください。
条件から結果へ
If it rains tomorrow, we will practice indoors.
明日、雨が降る可能性があります。その条件が実際になれば、室内で練習するという結果になります。
例題:二つの部分を見つける
If you have a question, ask your teacher.
- 条件:you have a question(質問がある)
- 結果:ask your teacher(先生にたずねる)
結果は未来予測だけでなく、助言や指示にもできます。
| 文 | 条件 | 結果 |
|---|---|---|
| If I finish early, I will call you. | 早く終わる | 電話する |
| You can join us if you are free. | 暇である | 参加できる |
| If you feel sick, go home. | 気分が悪い | 帰宅する |
現実的な条件とは
このセクションで扱うのは、今後起こる可能性があることです。「明日雨が降れば」「時間があれば」のように、結果はまだ確定していませんが、十分に起こり得ます。
実際とは反対の願いや、起こりにくい想像は後のI wish・仮定のセクションで扱います。
よくある間違い
条件と結果を逆に読むと、何がきっかけで何が起こるかが変わります。If you study, you will improve.では、studyが条件、improveが結果です。
ifが付いた側をまず条件とし、もう一方がその条件のもとで起こる内容かを確かめます。
自分で確かめよう
確認1:If the weather is nice, we will play outside.の条件は何ですか。
the weather is nice、「天気がよいこと」です。確認2:You can use my bike if you need it.の結果側は何ですか。
You can use my bike、「私の自転車を使える」です。if節は文末にあります。確認3:ifを使う現実的な条件文は、どんな関係を表しますか。
起こる可能性がある条件と、その条件が満たされた場合の結果を表します。まとめと次の一歩
条件のifは「どんな場合に結果が起こるか」を示します。次は、前に学んだ「〜かどうか」のifと条件のifを、主節との関係で見分け直します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。