who節の終わりと文の中心動詞を見分けよう
このレッスンの役割と目標
このレッスンは6 / 10、who節の範囲を取る段階です。前回はwho節の動詞を先行詞へ合わせました。今回は、who節がどこまで続き、どこから主節が再開するかを見つけます。
目標は、who節を角かっこで囲み、文全体の中心動詞を別に示せることです。
おすすめの学び方
先行詞の直後からwho節を読み、動詞に必要な目的語・場所・時まで集めます。その後に現れる、先行詞へ戻る動詞を主節の中心と判断します。
例題:長い主語を区切る
The woman who teaches English at our school lives near the station.
| 部分 | 役割 |
|---|---|
| The woman | 先行詞・主節の主語 |
| who teaches English at our school | womanの説明 |
| lives near the station | 主節の述語 |
骨格はThe woman lives near the station.です。who節はteaches English at our schoolまで続きます。
中心動詞が二つ見えても役割を分ける
teachesはwho節内の動詞、livesは文全体の中心動詞です。who節を外しても主節が完成するかを確かめます。
よくある間違い
最初に出るteachesを文全体の中心動詞と考え、livesの主語を失うことがあります。who節をいったん外し、The woman livesという骨格を作ります。
自分で確かめよう
確認1:The boy who won the race is my friend.のwho節はどこまでですか。
`who won the race`までです。確認2:上の文の中心動詞は何ですか。
主節のisです。確認3:骨格を示してください。
`The boy is my friend.`です。まとめと次の一歩
who節を囲み、外側に残る先行詞+中心動詞を骨格として読みます。次はこの手順を長文読解へ使います。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。