LESSON 01

whoで人を説明する関係代名詞

who節の終わりと文の中心動詞を見分けよう

who節の範囲と主節の再開点を判断する

who節の終わりと文の中心動詞を見分けよう

このレッスンの役割と目標

このレッスンは6 / 10、who節の範囲を取る段階です。前回はwho節の動詞を先行詞へ合わせました。今回は、who節がどこまで続き、どこから主節が再開するかを見つけます。

目標は、who節を角かっこで囲み、文全体の中心動詞を別に示せることです。

おすすめの学び方

先行詞の直後からwho節を読み、動詞に必要な目的語・場所・時まで集めます。その後に現れる、先行詞へ戻る動詞を主節の中心と判断します。

例題:長い主語を区切る

The woman who teaches English at our school lives near the station.

部分 役割
The woman 先行詞・主節の主語
who teaches English at our school womanの説明
lives near the station 主節の述語

骨格はThe woman lives near the station.です。who節はteaches English at our schoolまで続きます。

中心動詞が二つ見えても役割を分ける

teachesはwho節内の動詞、livesは文全体の中心動詞です。who節を外しても主節が完成するかを確かめます。

よくある間違い

最初に出るteachesを文全体の中心動詞と考え、livesの主語を失うことがあります。who節をいったん外し、The woman livesという骨格を作ります。

自分で確かめよう

確認1:The boy who won the race is my friend.のwho節はどこまでですか。`who won the race`までです。
確認2:上の文の中心動詞は何ですか。主節のisです。
確認3:骨格を示してください。`The boy is my friend.`です。

まとめと次の一歩

who節を囲み、外側に残る先行詞+中心動詞を骨格として読みます。次はこの手順を長文読解へ使います。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。