LESSON 01

一般動詞で動作を表そう

be動詞か一般動詞かを意味から選ぼう

正体・状態・場所と動作・習慣・気持ちを区別して文の中心動詞を選ぶ

be動詞か一般動詞かを意味から選ぼう

このレッスンの役割

be動詞と一般動詞をそれぞれ学びました。ここでは日本語の語尾ではなく、英文で何を述べるかから中心動詞を選びます。

目標は、場面を「正体・状態・場所」または「動作・習慣・気持ち・所有」へ分類し、be動詞と一般動詞を重ねずに文を作れることです。

例で二つの骨格を選ぼう

伝える内容 選ぶ骨格
私は生徒です be動詞+正体 I am a student.
私は忙しいです be動詞+状態 I am busy.
私は家にいます be動詞+場所 I am at home.
私は英語を勉強します 一般動詞 I study English.
私は音楽が好きです 一般動詞 I like music.
私は自転車を持っています 一般動詞 I have a bike.

日本語ではどれも丁寧に「です・ます」で終わりますが、英語の動詞は違います。I am like music. としないのは、likeが気持ちを直接述べる一般動詞だからです。

選び方は、(1)主語について何を伝えるか言葉にする、(2)説明へ結ぶならbe動詞、行為・気持ち・所有を直接述べるなら一般動詞、(3)選んだ骨格を一つだけ使う、です。

よくある間違い

日本語に「です」があればbe動詞という方法は使えません。また、動詞が足りないのを心配してbe動詞を保険のように加えないでください。一つの基本骨格で中心動詞を決めます。

自分で確かめよう

確認1:「私たちは疲れています」はどちらの骨格ですか状態へ結ぶbe動詞で、We are tired.です。
確認2:「私たちは犬が好きです」はどちらですか一般動詞likeを使い、We like dogs.です。
確認3:be動詞か一般動詞かを決める根拠は日本語の語尾ですかいいえ。英語で何を述べる文かという意味です。

まとめと次の一歩

意味からbe動詞と一般動詞の骨格を選び分けました。次は一般動詞の肯定文の誤りを原因別に直し、三人称単数の学習へ進みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。