be動詞か一般動詞かを意味から選ぼう
このレッスンの役割
be動詞と一般動詞をそれぞれ学びました。ここでは日本語の語尾ではなく、英文で何を述べるかから中心動詞を選びます。
目標は、場面を「正体・状態・場所」または「動作・習慣・気持ち・所有」へ分類し、be動詞と一般動詞を重ねずに文を作れることです。
例で二つの骨格を選ぼう
| 伝える内容 | 選ぶ骨格 | 例 |
|---|---|---|
| 私は生徒です | be動詞+正体 | I am a student. |
| 私は忙しいです | be動詞+状態 | I am busy. |
| 私は家にいます | be動詞+場所 | I am at home. |
| 私は英語を勉強します | 一般動詞 | I study English. |
| 私は音楽が好きです | 一般動詞 | I like music. |
| 私は自転車を持っています | 一般動詞 | I have a bike. |
日本語ではどれも丁寧に「です・ます」で終わりますが、英語の動詞は違います。I am like music. としないのは、likeが気持ちを直接述べる一般動詞だからです。
選び方は、(1)主語について何を伝えるか言葉にする、(2)説明へ結ぶならbe動詞、行為・気持ち・所有を直接述べるなら一般動詞、(3)選んだ骨格を一つだけ使う、です。
よくある間違い
日本語に「です」があればbe動詞という方法は使えません。また、動詞が足りないのを心配してbe動詞を保険のように加えないでください。一つの基本骨格で中心動詞を決めます。
自分で確かめよう
確認1:「私たちは疲れています」はどちらの骨格ですか
状態へ結ぶbe動詞で、We are tired.です。確認2:「私たちは犬が好きです」はどちらですか
一般動詞likeを使い、We like dogs.です。確認3:be動詞か一般動詞かを決める根拠は日本語の語尾ですか
いいえ。英語で何を述べる文かという意味です。まとめと次の一歩
意味からbe動詞と一般動詞の骨格を選び分けました。次は一般動詞の肯定文の誤りを原因別に直し、三人称単数の学習へ進みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。