LESSON 01

名詞・冠詞・複数形

一つの数えられる名詞にa・anを付けよう

初めて示す単数可算名詞にa/anを音で選ぶ

一つの数えられる名詞にa・anを付けよう

このレッスンの役割

可算名詞は一つ、二つと数えられると分かりました。ここでは、聞き手に初めて示す一つの可算名詞にa・anを付けます。

目標は、a・anが「ある一つ」を示すと説明し、直後の音に応じて使い分けられることです。

例でa・anを選ぼう

I have a pen. は、どのpenかまだ特定していない一本を初めて話題にします。appleのように母音の音で始まる語には an apple とします。

a an
a book an apple
a student an English book
a useful tool an hour

決め手は文字ではなく音です。usefulは「ユー」と子音の音で始まるためa、hourはhを発音せず母音の音で始まるためanです。

形容詞が入ると、冠詞の直後の音を見ます。an interesting booka new idea のようになります。

付けられる条件を確かめよう

a・anは一つの可算名詞に使います。a wateran information とはせず、some watersome information とします。複数名詞にも付けないため、a books は誤りです。

よくある間違い

最初の文字が母音字なら必ずan、と暗記しないでください。音を声に出して判断します。また、職業を表す単数名詞にも She is a doctor. のように必要です。

自分で確かめよう

確認1:___ orangeはaとanのどちらですかan orangeです。
確認2:___ useful appはどちらですかa useful appです。usefulは「ユー」という子音の音で始まります。
確認3:a milkが不自然なのはなぜですかmilkは基本的に不可算で、そのまま一つと数えないからです。

まとめと次の一歩

単数可算名詞にa・anを音で選べました。次は二つ以上を表す規則的な複数形を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。