一つの数えられる名詞にa・anを付けよう
このレッスンの役割
可算名詞は一つ、二つと数えられると分かりました。ここでは、聞き手に初めて示す一つの可算名詞にa・anを付けます。
目標は、a・anが「ある一つ」を示すと説明し、直後の音に応じて使い分けられることです。
例でa・anを選ぼう
I have a pen. は、どのpenかまだ特定していない一本を初めて話題にします。appleのように母音の音で始まる語には an apple とします。
| a | an |
|---|---|
| a book | an apple |
| a student | an English book |
| a useful tool | an hour |
決め手は文字ではなく音です。usefulは「ユー」と子音の音で始まるためa、hourはhを発音せず母音の音で始まるためanです。
形容詞が入ると、冠詞の直後の音を見ます。an interesting book、a new idea のようになります。
付けられる条件を確かめよう
a・anは一つの可算名詞に使います。a water や an information とはせず、some water、some information とします。複数名詞にも付けないため、a books は誤りです。
よくある間違い
最初の文字が母音字なら必ずan、と暗記しないでください。音を声に出して判断します。また、職業を表す単数名詞にも She is a doctor. のように必要です。
自分で確かめよう
確認1:___ orangeはaとanのどちらですか
an orangeです。確認2:___ useful appはどちらですか
a useful appです。usefulは「ユー」という子音の音で始まります。確認3:a milkが不自然なのはなぜですか
milkは基本的に不可算で、そのまま一つと数えないからです。まとめと次の一歩
単数可算名詞にa・anを音で選べました。次は二つ以上を表す規則的な複数形を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。