主語と動詞が文の骨格になる
このレッスンの役割
前のセクションでは、英語の基本語順を「だれが・する・何を」の枠で組みました。ここからは、その中でも文を成立させる中心である主語と動詞を見つけます。
このレッスンの目標は、短い肯定文の主語と動詞を、文の意味を支える骨格として説明できることです。文の最初の二語を機械的に選ぶ練習ではありません。
例で文の骨格を見よう
My brother plays soccer after school. を見ます。
My brother plays までで、「私の兄がする」という文の中心が見えます。soccer は何をするか、after school はいつするかを詳しくします。
骨格を見つけると、文が長くなっても「だれ・何について、何を述べているか」を先に取れます。ただし、追加情報が不要という意味ではありません。最初に骨格を取り、その後で詳しい意味を足します。
| 役割 | この文のまとまり | 答える問い |
|---|---|---|
| 主語 | My brother | だれ・何の話か |
| 動詞 | plays | どうする・どうであるか |
| 追加情報 | soccer / after school | 何を・いつ |
よくある間違い
文頭から二語を選べば骨格になるとは限りません。My brother は二語で一つの主語です。また、soccer は大切な意味を持ちますが、文を動かす動詞ではありません。
自分で確かめよう
確認1:My brother plays soccer.の主語はどこまでですか
My brother全体です。確認2:この文の動詞は何ですか
playsです。確認3:骨格を先に取る利点は何ですか
詳しい語が増えても、だれ・何について何を述べる文か先に分かります。まとめと次の一歩
主語と動詞は、短い英文の意味を支える骨格です。次は、主語が「だれ・何の話か」を示す部分だと詳しく学びます。
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