LESSON 01

主語と動詞を見つけよう

主語と動詞が文の骨格になる

短い肯定文の主語と動詞を文の最小の骨格として説明する

主語と動詞が文の骨格になる

このレッスンの役割

前のセクションでは、英語の基本語順を「だれが・する・何を」の枠で組みました。ここからは、その中でも文を成立させる中心である主語と動詞を見つけます。

このレッスンの目標は、短い肯定文の主語と動詞を、文の意味を支える骨格として説明できることです。文の最初の二語を機械的に選ぶ練習ではありません。

例で文の骨格を見よう

My brother plays soccer after school. を見ます。

英文の骨格と追加情報 My brotherとplaysが文の骨格を作り、soccerとafter schoolが意味を詳しくする図 主語My brother 動詞plays 追加情報soccerafter school まず主語+動詞で骨格を取る

My brother plays までで、「私の兄がする」という文の中心が見えます。soccer は何をするか、after school はいつするかを詳しくします。

骨格を見つけると、文が長くなっても「だれ・何について、何を述べているか」を先に取れます。ただし、追加情報が不要という意味ではありません。最初に骨格を取り、その後で詳しい意味を足します。

役割 この文のまとまり 答える問い
主語 My brother だれ・何の話か
動詞 plays どうする・どうであるか
追加情報 soccer / after school 何を・いつ

よくある間違い

文頭から二語を選べば骨格になるとは限りません。My brother は二語で一つの主語です。また、soccer は大切な意味を持ちますが、文を動かす動詞ではありません。

自分で確かめよう

確認1:My brother plays soccer.の主語はどこまでですかMy brother全体です。
確認2:この文の動詞は何ですかplaysです。
確認3:骨格を先に取る利点は何ですか詳しい語が増えても、だれ・何について何を述べる文か先に分かります。

まとめと次の一歩

主語と動詞は、短い英文の意味を支える骨格です。次は、主語が「だれ・何の話か」を示す部分だと詳しく学びます。

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