be動詞で状態や性質を表そう
このレッスンの役割
名詞を使って主語の正体を表しました。ここではbe動詞の後ろへ形容詞を置き、気持ち・状態・性質を表します。
目標は、主語・be動詞・形容詞の説明を組み合わせ、だれ・何がどんな状態かを読んだり書いたりできることです。
例で状態を表そう
The room is quiet. を見ます。
- The room:主語
- is:主語と状態を結ぶbe動詞
- quiet:静かだという状態・性質
| 英文 | 状態を表す語 | 意味 |
|---|---|---|
| I am tired. | tired | 疲れている |
| She is kind. | kind | 親切だ |
| The box is heavy. | heavy | 重い |
| We are ready. | ready | 準備ができている |
日本語では「箱は重い」のように「です」がなくても文になります。英語では The box heavy. とはせず、is で主語と状態を結びます。
また、I am tired. の tired は動詞ではありません。動詞は am で、tired は主語Iの状態を説明します。英文の動詞を日本語訳の語尾だけで判断しないことが大切です。
よくある間違い
一般動詞とbe動詞を同じ骨格へ重ね、I am like cats. としないでください。「猫が好き」という気持ちを述べる一般動詞likeを使うなら I like cats. です。be動詞は状態を表す形容詞などへつなぐときに使います。
自分で確かめよう
確認1:The box is heavy.の動詞は何ですか
isです。heavyは状態を説明する形容詞です。確認2:The box heavy.で不足しているものは何ですか
主語と状態を結ぶisです。確認3:「私は猫が好きです」はI am like cats.ですか
いいえ。likeを一般動詞として使い、I like cats.とします。まとめと次の一歩
be動詞で主語と形容詞を結び、状態や性質を表せました。次は場所を表すまとまりへ主語を結び、「どこにいる・ある」を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。