名詞の単数・複数を指示語と動詞へ一致させよう
このレッスンの役割
名詞の可算性、冠詞、複数形、数量語を学びました。ここでは名詞の数を、前の指示語と後ろの動詞まで一つのまとまりとして一致させます。
目標は、this・that・these・those、is・are、一般動詞の形を主語名詞の単複へ合わせられることです。
例で一列をそろえよう
| 距離 | 単数 | 複数 |
|---|---|---|
| 近い | this book is | these books are |
| 遠い | that student is | those students are |
These books are useful. ではthese、books、areがすべて複数です。どれか一つだけを変えた this books や these book にはしません。
一般動詞でも一致が必要です。This student plays tennis. は三人称単数なのでplays、These students play tennis. は複数なのでplayです。
名詞の中心を探そう
The students in this room are kind. では、動詞に一致する主語の中心はstudentsです。近くの単数名詞roomに引っぱられてisを選ばないでください。
不可算名詞は基本的に単数扱いです。This water is cold.、The information is useful. のようにisを使います。
よくある間違い
名詞だけを複数にして終わらないでください。指示語・be動詞・一般動詞まで同じ数を追います。動詞の直前の名詞ではなく、主語の中心を見ます。
自分で確かめよう
確認1:This books are new.を直してください
These books are new.です。確認2:Those boy plays soccer.を複数の意味で直してください
Those boys play soccer.確認3:The water in these bottles is cold.でisなのはなぜですか
主語の中心waterが不可算で単数扱いだからです。まとめと次の一歩
名詞の数を指示語・be動詞・一般動詞まで一致させました。次は可算性から一致までの誤りを原因別に診断します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。