現在形で習慣やくり返しを表そう
このレッスンの役割
一般動詞の基本形で肯定文を作りました。ここでは現在形が表す時間の見方を学び、日常の習慣や繰り返しを伝えます。
目標は、「今この瞬間だけ」の動作と「ふだん繰り返すこと」を区別し、一般動詞の現在形を習慣の文として読めることです。
例で時間の広がりを見よう
I walk to school. は、多くの場合「私はふだん歩いて学校へ行きます」という習慣を表します。今まさに歩いている一瞬だけを述べているとは限りません。
| 文 | 時間の手掛かり | 表すこと |
|---|---|---|
| We practice on Mondays. | on Mondays | 月曜日ごとの習慣 |
| I read before bed. | before bed | 寝る前の習慣 |
| They play tennis every week. | every week | 毎週の繰り返し |
every dayのような語がなくても、文脈から習慣だと分かることがあります。I like music. のような気持ちも、現在の比較的続く状態として現在形で表します。
「現在形」という名前から、時計の針のような一瞬だけを想像しないでください。習慣、繰り返し、現在の気持ちや所有など、ある程度続く事柄を表せます。
今まさに進行中の動作を強く表す現在進行形は、後の「時制と進行形」コースで比較します。ここでは現在形の習慣という中心を固めます。
よくある間違い
習慣の文には必ずevery dayが必要だと思わないでください。場面やon Sundays、after schoolなども手掛かりになります。また、現在形をすべて「今している」と訳さないようにします。
自分で確かめよう
確認1:We practice on Mondays.は一度だけの出来事ですか
いいえ。月曜日ごとに行う習慣を表します。確認2:習慣を表すにはevery dayが必ず必要ですか
いいえ。文脈やほかの時の表現から分かる場合もあります。確認3:現在形が表せるものを二つ挙げてください
習慣・繰り返し、現在の気持ちや所有などです。まとめと次の一歩
一般動詞の現在形が、習慣や繰り返しを表すと理解しました。次はlike・know・haveを使い、目に見えない気持ちや知識、所有も一般動詞で表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。