LESSON 01

一般動詞で動作を表そう

現在形で習慣やくり返しを表そう

一般動詞の現在形で今だけでなく習慣・反復を表す

現在形で習慣やくり返しを表そう

このレッスンの役割

一般動詞の基本形で肯定文を作りました。ここでは現在形が表す時間の見方を学び、日常の習慣や繰り返しを伝えます。

目標は、「今この瞬間だけ」の動作と「ふだん繰り返すこと」を区別し、一般動詞の現在形を習慣の文として読めることです。

例で時間の広がりを見よう

I walk to school. は、多くの場合「私はふだん歩いて学校へ行きます」という習慣を表します。今まさに歩いている一瞬だけを述べているとは限りません。

時間の手掛かり 表すこと
We practice on Mondays. on Mondays 月曜日ごとの習慣
I read before bed. before bed 寝る前の習慣
They play tennis every week. every week 毎週の繰り返し

every dayのような語がなくても、文脈から習慣だと分かることがあります。I like music. のような気持ちも、現在の比較的続く状態として現在形で表します。

「現在形」という名前から、時計の針のような一瞬だけを想像しないでください。習慣、繰り返し、現在の気持ちや所有など、ある程度続く事柄を表せます。

今まさに進行中の動作を強く表す現在進行形は、後の「時制と進行形」コースで比較します。ここでは現在形の習慣という中心を固めます。

よくある間違い

習慣の文には必ずevery dayが必要だと思わないでください。場面やon Sundays、after schoolなども手掛かりになります。また、現在形をすべて「今している」と訳さないようにします。

自分で確かめよう

確認1:We practice on Mondays.は一度だけの出来事ですかいいえ。月曜日ごとに行う習慣を表します。
確認2:習慣を表すにはevery dayが必ず必要ですかいいえ。文脈やほかの時の表現から分かる場合もあります。
確認3:現在形が表せるものを二つ挙げてください習慣・繰り返し、現在の気持ちや所有などです。

まとめと次の一歩

一般動詞の現在形が、習慣や繰り返しを表すと理解しました。次はlike・know・haveを使い、目に見えない気持ちや知識、所有も一般動詞で表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。