話し手・聞き手・第三者を代名詞で整理しよう
このレッスンの役割
前のセクションまでに、主語・目的語・補語という文中の役割を学びました。ここからは、同じ人や物の名前を繰り返さずに指す人称代名詞を使います。
目標は、話し手・聞き手・それ以外という三つの視点と、単数・複数からI、you、he、she、it、we、theyを選べることです。
例で会話の視点を見よう
「人称」の人は、人間だけを意味しません。itは物や動物を指しますが、話し手でも聞き手でもない第三者の仲間です。
| 視点 | 一人・一つ | 複数 |
|---|---|---|
| 話し手 | I | we |
| 聞き手 | you | you |
| それ以外 | he / she / it | they |
youは一人にも複数にも使います。場面や後ろの説明から「あなた」か「あなたたち」かを判断します。
よくある間違い
Kenという男性名だから常にheになるわけではありません。Ken本人へ話しかければyou、Kenについて別の人と話せばheです。名前の性質だけでなく、会話での立場を見ます。
自分で確かめよう
確認1:話し手と友人をまとめて指す語は何ですか
weです。確認2:目の前の二人へ話しかけるとき何を使いますか
youです。youは複数の聞き手にも使えます。確認3:机の上の一冊の本を話題にするとき何で受けられますか
itです。まとめと次の一歩
会話の視点と単複から主格代名詞の全体像を整理しました。次は文の主語の位置でI・he・theyなどを選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。