LESSON 01

人称代名詞を使い分けよう

話し手・聞き手・第三者を代名詞で整理しよう

一人称・二人称・三人称と単数・複数からI you he she it we theyを分類する

話し手・聞き手・第三者を代名詞で整理しよう

このレッスンの役割

前のセクションまでに、主語・目的語・補語という文中の役割を学びました。ここからは、同じ人や物の名前を繰り返さずに指す人称代名詞を使います。

目標は、話し手・聞き手・それ以外という三つの視点と、単数・複数からI、you、he、she、it、we、theyを選べることです。

例で会話の視点を見よう

会話の三つの視点と主格代名詞 左に話し手Iとwe、中央に聞き手you、右に話題にする人や物he she it theyを配置し、単数と複数を示す。 話し手I / we私 / 私たち 聞き手youあなた / あなたたち 話題の人・物he / she / it / they彼・彼女・それ / 彼ら 人称は「人間か」ではなく、会話のどの立場か

「人称」の人は、人間だけを意味しません。itは物や動物を指しますが、話し手でも聞き手でもない第三者の仲間です。

視点 一人・一つ 複数
話し手 I we
聞き手 you you
それ以外 he / she / it they

youは一人にも複数にも使います。場面や後ろの説明から「あなた」か「あなたたち」かを判断します。

よくある間違い

Kenという男性名だから常にheになるわけではありません。Ken本人へ話しかければyou、Kenについて別の人と話せばheです。名前の性質だけでなく、会話での立場を見ます。

自分で確かめよう

確認1:話し手と友人をまとめて指す語は何ですかweです。
確認2:目の前の二人へ話しかけるとき何を使いますかyouです。youは複数の聞き手にも使えます。
確認3:机の上の一冊の本を話題にするとき何で受けられますかitです。

まとめと次の一歩

会話の視点と単複から主格代名詞の全体像を整理しました。次は文の主語の位置でI・he・theyなどを選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。