be動詞は主語と説明を結ぶ
このレッスンの役割
前のセクションで、主語と動詞を文の骨格として見つけました。ここからは、主語とその正体・状態・場所を結ぶbe動詞を学びます。
このレッスンの目標は、be動詞を単に「です」と訳すのではなく、主語と説明を等号のようにつなぐ働きとして説明できることです。am・is・areの選択は後のレッスンで扱います。
例で結ぶ働きを見よう
- Ken is a student.:Kenと「生徒」という正体を結ぶ
- Ken is happy.:Kenと「うれしい」という状態を結ぶ
- Ken is in Tokyo.:Kenと「東京にいる」という場所を結ぶ
三文の日本語訳はそれぞれ「です」「です/うれしいです」「います」のように変わります。それでも英語では is が同じ結ぶ仕事をしています。
be動詞を等号に近いものとして考えると、Ken = a student のように主語と説明の関係が見えます。ただし数学の等号と完全に同じではなく、英文の中で主語について説明するための動詞です。
よくある間違い
日本語に「です」が見えないからbe動詞を省く、という判断はできません。Ken is in Tokyo. は「ケンは東京にいます」であっても is が必要です。訳語ではなく、主語と説明を結ぶ必要があるかを見ます。
自分で確かめよう
確認1:Ken is happy.でisは何を結びますか
主語Kenと状態happyを結びます。確認2:be動詞はいつも「です」と訳しますか
いいえ。「いる」などになる場合もあります。英語での結ぶ働きを見ます。確認3:be動詞が結ぶ三種類の説明は何ですか
正体・所属、状態・性質、場所です。まとめと次の一歩
be動詞は主語を正体・状態・場所の説明へ結ぶ動詞です。次は、名詞を使って正体や所属を表す文を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。