名詞の前ではmy・his・theirを使おう
このレッスンの役割
主語と目的語の位置で代名詞の形を選びました。ここでは名詞の前で「だれの」を示す所有格を使います。
目標は、my、our、your、his、her、its、theirを、説明する名詞の直前へ置けることです。
例で「だれの+名詞」を作ろう
This is Ken's bag. のKen'sを代名詞にすると、This is his bag. です。
| 指す人・物 | 所有格 | 例 |
|---|---|---|
| I | my | my book |
| we | our | our school |
| you | your | your idea |
| he | his | his bike |
| she | her | her desk |
| it | its | its name |
| they | their | their team |
所有格は単独で終わらず、後ろの名詞と一まとまりになります。my new book なら、myもnewもbookを説明します。
持ち主を見て選ぼう
Aya has a dog. Its name is Pochi. では、名前を持つのはdogなのでitsです。Ayaが女性だからher nameとすると、Aya自身の名前を指してしまいます。
itsは「それの」、it'sはit isまたはit hasの短縮形です。アポストロフィの有無で役割が違います。
よくある間違い
me book や he bike のように、目的格・主格を名詞の前へ直接置かないでください。また、直前の人ではなく、実際の持ち主が誰かを確かめます。
自分で確かめよう
確認1:「私たちの教室」はどうなりますか
our classroomです。確認2:Ken and Aya have a dog. ___ dog is small.の空所は何ですか
Theirです。持ち主が二人なのでtheir dogです。確認3:The cat is cute. Its eyes are blue.のItsは何を指しますか
the catの所有格で「その猫の」です。まとめと次の一歩
所有格を名詞の前へ置き、持ち主を示せました。次は名詞を繰り返さずmine・hers・theirsだけで「~のもの」を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。