LESSON 01

主語と動詞を見つけよう

短い英文から主語と動詞だけを抜き出そう

目的語・説明語・時場所を含む短い肯定文から主語と動詞を抽出する

短い英文から主語と動詞だけを抜き出そう

このレッスンの役割

主語の範囲と動詞の二つの働きを学びました。ここでは目的語、状態、場所、時を表す語が付いた短文から、骨格だけを抜き出します。

目標は、肯定文へ主語と動詞の印を付け、残りの語を「追加情報」としていったん分けられることです。疑問文と否定文は後のセクションで扱います。

例で骨格を抜き出そう

My two friends play tennis after school. を使います。

  1. だれ・何の話かを問う:My two friends
  2. その主語について何を述べるか問う:play
  3. 骨格を読む:My two friends play.
  4. 詳細を戻す:tennis / after school
全文 主語 動詞
The new student likes science. The new student likes
Our classroom is very bright. Our classroom is
Tom studies English at home. Tom studies

The new student likes science. では science も名詞ですが、主語ではありません。最初にある名詞のまとまりと、動詞の後ろにある対象を区別します。

Our classroom is very bright. では bright が状態を表しますが、文法上の中心動詞は is です。日本語訳の中心に感じる語と、英文の動詞が同じとは限りません。

骨格を抜いた後は、必ず全文へ戻します。骨格だけで大意を取り、追加情報で「何を・どこで・いつ・どのように」を正確にします。

よくある間違い

動詞に一番近い名詞を主語にする方法は使えません。The new student likes science. なら science は動詞の近くにありますが、likes の対象です。語順と意味の問いを合わせます。

自分で確かめよう

確認1:Tom studies English at home.の骨格は何ですかTom studiesです。
確認2:Our classroom is very bright.の動詞は何ですかisです。
確認3:骨格を抜き出したら追加情報を捨てますか捨てません。骨格で大意を取り、その後で追加情報を戻します。

まとめと次の一歩

短い肯定文から主語と動詞を抜き、残りを追加情報として整理できました。次は未知の語が一部あっても、骨格から文の大意を先に取ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。