be動詞を主語の前へ動かして質問しよう
このレッスンの役割
否定文ではbe動詞の後ろへnotを加えました。ここからはYesかNoで答えられる疑問文を作ります。
目標は、肯定文の主語とbe動詞の位置を入れ替え、説明部分を保って疑問文を作れることです。疑問詞はまだ加えません。
例で位置の交換を見よう
肯定文:She is busy.
疑問文:Is she busy?
作り方は、(1)主語とbe動詞を見つける、(2)be動詞を文頭へ出す、(3)主語をその後ろへ置く、(4)説明を保つ、(5)疑問符を付ける、です。
- They are ready. → Are they ready?
- Ken is at home. → Is Ken at home?
- I am late. → Am I late?
入れ替えた後も、be動詞の形は元の主語と対応したままです。They areを疑問にしてもIs theyにはせず、Are theyとします。まず肯定文を作れるか確認してから位置を交換すると、形の選び直しによる誤りを防げます。
よくある間違い
She is busy? のように疑問符だけを付けても、基本の書き言葉では疑問文の語順になりません。また、busyまで前へ動かさず、交換するのは主語とbe動詞です。
自分で確かめよう
確認1:They are students.を疑問文にするとどうなりますか
Are they students?です。確認2:疑問文で前へ動かすものは何ですか
主語に対応しているbe動詞です。確認3:I am late.の疑問文は何ですか
Am I late?です。まとめと次の一歩
be動詞と主語を交換してYes/No疑問文を作れました。次は文頭の大文字、疑問符、基本の音の上がり方をそろえます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。