LESSON 01

be動詞で状態を表そう

be動詞の肯定文の誤りを診断しよう

be動詞の欠落・重複・主語との不一致・説明の種類へ誤りを分類する

be動詞の肯定文の誤りを診断しよう

このレッスンの役割

be動詞の意味、三種類の説明、am・is・are、短縮形、場面からの文作りまで進みました。最後に肯定文の誤りを原因別に直します。

目標は、誤りを「be動詞の欠落」「一般動詞との重複」「主語との不一致」「説明の形」のどれかへ分け、一か所ずつ修正できることです。

例で四つの原因を診断しよう

誤文 原因 修正文
She happy. be動詞の欠落 She is happy.
I am like music. 一般動詞との重複 I like music.
They is ready. 主語との不一致 They are ready.
My bag is on desk. 場所のまとまり不足 My bag is on the desk.

診断は次の順で行います。

  1. 主語全体を囲む。
  2. 正体・状態・場所を結ぶ文か、一般動詞の文かを決める。
  3. be動詞の文なら主語の組からam・is・areを選ぶ。
  4. 後ろの説明が意味のまとまりとして完成しているか見る。
  5. 全文を場面へ戻して確認する。

My friends is kind. ではbe動詞自体はあります。問題は friends が複数なのに is を使った一致です。My friend kind. ならbe動詞の欠落です。見た目が似ても戻る練習が違います。

次のセクションへ進む目安は、正体・状態・場所の肯定文を作り、主語に合うbe動詞を理由付きで選べることです。否定や質問はまだできなくても構いません。

よくある間違い

空欄へam・is・areを無作為に入れて直さないでください。そもそも一般動詞の文ならbe動詞は不要です。最初に文が何を伝える構造かを判断します。

自分で確かめよう

確認1:They is ready.の原因は何ですか複数主語Theyとbe動詞isの不一致です。areへ直します。
確認2:I am like music.ではamを別のbe動詞へ替えますかいいえ。likeが一般動詞なのでamを取り、I like music.とします。
確認3:次のセクションへ進む目安は何ですかbe動詞の肯定文を作り、主語に合う形を理由付きで選べることです。

まとめと次の一歩

be動詞の肯定文の誤りを四種類に分け、原因に合う修正ができました。次はbe動詞の後ろへnotを置く否定文と、be動詞を前へ動かす疑問文を学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。