be動詞の肯定文の誤りを診断しよう
このレッスンの役割
be動詞の意味、三種類の説明、am・is・are、短縮形、場面からの文作りまで進みました。最後に肯定文の誤りを原因別に直します。
目標は、誤りを「be動詞の欠落」「一般動詞との重複」「主語との不一致」「説明の形」のどれかへ分け、一か所ずつ修正できることです。
例で四つの原因を診断しよう
| 誤文 | 原因 | 修正文 |
|---|---|---|
| She happy. | be動詞の欠落 | She is happy. |
| I am like music. | 一般動詞との重複 | I like music. |
| They is ready. | 主語との不一致 | They are ready. |
| My bag is on desk. | 場所のまとまり不足 | My bag is on the desk. |
診断は次の順で行います。
- 主語全体を囲む。
- 正体・状態・場所を結ぶ文か、一般動詞の文かを決める。
- be動詞の文なら主語の組からam・is・areを選ぶ。
- 後ろの説明が意味のまとまりとして完成しているか見る。
- 全文を場面へ戻して確認する。
My friends is kind. ではbe動詞自体はあります。問題は friends が複数なのに is を使った一致です。My friend kind. ならbe動詞の欠落です。見た目が似ても戻る練習が違います。
次のセクションへ進む目安は、正体・状態・場所の肯定文を作り、主語に合うbe動詞を理由付きで選べることです。否定や質問はまだできなくても構いません。
よくある間違い
空欄へam・is・areを無作為に入れて直さないでください。そもそも一般動詞の文ならbe動詞は不要です。最初に文が何を伝える構造かを判断します。
自分で確かめよう
確認1:They is ready.の原因は何ですか
複数主語Theyとbe動詞isの不一致です。areへ直します。確認2:I am like music.ではamを別のbe動詞へ替えますか
いいえ。likeが一般動詞なのでamを取り、I like music.とします。確認3:次のセクションへ進む目安は何ですか
be動詞の肯定文を作り、主語に合う形を理由付きで選べることです。まとめと次の一歩
be動詞の肯定文の誤りを四種類に分け、原因に合う修正ができました。次はbe動詞の後ろへnotを置く否定文と、be動詞を前へ動かす疑問文を学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。