一般動詞は動作・習慣・気持ちを述べる
このレッスンの役割
be動詞で主語の正体・状態・場所を表せるようになりました。ここからは、主語が何をするか、何を好むか、何を持つかを直接述べる一般動詞を学びます。
このレッスンの目標は、一般動詞の働きをbe動詞と区別し、動作だけでなく習慣・気持ち・所有も表せると説明できることです。he・she・itの語尾変化は次のセクションへ残します。
例で一般動詞の働きを見よう
| 英文 | 一般動詞 | 述べる内容 |
|---|---|---|
| We play tennis. | play | 動作 |
| I walk to school. | walk | 習慣的な動作 |
| They like music. | like | 気持ち |
| You have a bike. | have | 所有 |
一般動詞の「一般」は、重要でないという意味ではありません。be動詞以外の多くの動詞をまとめた学校文法上の呼び方です。
be動詞は We are busy. のように主語と説明を結びます。一般動詞は We study English. のように、study自身が主語の行為を述べます。そのため We are study English. と二つの動詞を重ねません。
文の骨格は次のように比べられます。
- be動詞:主語 + be動詞 + 説明
- 一般動詞:主語 + 一般動詞 + 必要な続き
最初に日本語訳の「です」を探すのではなく、主語について正体・状態・場所を結ぶのか、行為・気持ち・所有を直接述べるのかを考えます。
よくある間違い
一般動詞は走る、食べるなど目に見える動作だけではありません。likeやknowも一般動詞です。また、一般動詞の前へbe動詞を自動的に置かないでください。
自分で確かめよう
確認1:They like music.の一般動詞は何ですか
likeです。気持ちを述べます。確認2:一般動詞は目に見える動作だけですか
いいえ。気持ちや所有などを表すものもあります。確認3:We study English.へareを加えますか
加えません。studyが文の中心動詞です。まとめと次の一歩
一般動詞は動作・習慣・気持ち・所有を直接述べます。次は辞書に出る動詞の基本形を、意味と使用例の組で見つけます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。