入試英文で骨格・場所・時を分けて組み立てよう
このレッスンの役割
場所・時の前置詞と標準語順を学びました。ここでは高校受験の長い文を分解し、同じ考えを作文にも使います。
目標は、SVO/SVC、場所、時を分類して読解し、与えられた場面を標準語順の英文へ再構成できることです。
例で長い文を三層へ分けよう
Many students read English books in the school library after class.
| 層 | 内容 |
|---|---|
| 骨格 | Many students read English books. |
| 場所 | in the school library |
| 時 | after class |
質問が「何を読むか」なら目的語English books、「どこで」なら場所、「いつ」なら時を探します。全文を訳し終える前に答えの役割を特定できます。
作文場面「ケンは毎朝、公園で犬と走る」では、骨格 Ken runs with his dog、場所 in the park、時 every morning と分け、Ken runs with his dog in the park every morning. とします。
語順を選ぶ理由を言おう
日本語の語順から単語を一つずつ移すのではなく、情報の役割を箱へ分けます。前置詞の後ろの名詞を目的語と誤認しないことも重要です。
よくある間違い
最初の前置詞句を主語や目的語と決めないでください。中心動詞を見つけ、誰が何をするかへ戻ります。
自分で確かめよう
確認1:Aya studies math at home every evening.の場所と時は何ですか
場所はat home、時はevery eveningです。確認2:「私たちは土曜日に学校でサッカーをする」を作ってください
We play soccer at school on Saturday.確認3:長文で最初に取るものは何ですか
SVOまたはSVCの骨格です。まとめと次の一歩
入試英文を骨格・場所・時へ分け、場面から再構成できました。次は誤りを原因別に診断し、コース総合確認へ進みます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。