LESSON 01

場所と時を加えて文を広げよう

入試英文で骨格・場所・時を分けて組み立てよう

長文からSVO/SVC、場所、時を分け、場面情報から標準語順の英文を再構成する

入試英文で骨格・場所・時を分けて組み立てよう

このレッスンの役割

場所・時の前置詞と標準語順を学びました。ここでは高校受験の長い文を分解し、同じ考えを作文にも使います。

目標は、SVO/SVC、場所、時を分類して読解し、与えられた場面を標準語順の英文へ再構成できることです。

例で長い文を三層へ分けよう

Many students read English books in the school library after class.

内容
骨格 Many students read English books.
場所 in the school library
after class

質問が「何を読むか」なら目的語English books、「どこで」なら場所、「いつ」なら時を探します。全文を訳し終える前に答えの役割を特定できます。

作文場面「ケンは毎朝、公園で犬と走る」では、骨格 Ken runs with his dog、場所 in the park、時 every morning と分け、Ken runs with his dog in the park every morning. とします。

語順を選ぶ理由を言おう

日本語の語順から単語を一つずつ移すのではなく、情報の役割を箱へ分けます。前置詞の後ろの名詞を目的語と誤認しないことも重要です。

よくある間違い

最初の前置詞句を主語や目的語と決めないでください。中心動詞を見つけ、誰が何をするかへ戻ります。

自分で確かめよう

確認1:Aya studies math at home every evening.の場所と時は何ですか場所はat home、時はevery eveningです。
確認2:「私たちは土曜日に学校でサッカーをする」を作ってくださいWe play soccer at school on Saturday.
確認3:長文で最初に取るものは何ですかSVOまたはSVCの骨格です。

まとめと次の一歩

入試英文を骨格・場所・時へ分け、場面から再構成できました。次は誤りを原因別に診断し、コース総合確認へ進みます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。