文の骨格へ場所・時の情報を加える見取り図
このレッスンの役割
これまでSVO・SVCの骨格と、形容詞・副詞による説明を学びました。ここでは「どこで・どこに」「いつ」を加え、文を詳しくします。
目標は、場所・時を外しても文の骨格が残ると説明し、骨格と追加情報を分けられることです。
例で骨格を広げよう
Aya reads a book in the library after school. を分けます。
| 部分 | 役割 |
|---|---|
| Aya reads a book. | SVOの骨格 |
| in the library | 場所 |
| after school | 時 |
場所と時を外しても「アヤが本を読む」という出来事は残ります。追加情報は大切ですが、目的語とは別です。a bookは「何を読むか」、in the libraryは「どこで読むか」に答えます。
SVCでも同じです。Ken is busy at school today. の骨格は Ken is busy.、at schoolが場所、todayが時です。
骨格から作る学び方
作文では最初にSVOまたはSVCを作り、次に場所、最後に時を加えます。読解では逆に、場所・時をいったん括弧に入れて骨格を取ります。
よくある間違い
前置詞の後ろの名詞を目的語と決めないでください。in the library はまとまり全体で場所を表します。
自分で確かめよう
確認1:We play soccer in the park on Sunday.の骨格は何ですか
We play soccer.です。確認2:in the parkは目的語ですか
いいえ。playする場所です。確認3:作文で情報を加える基本順は何ですか
まず骨格、次に場所、最後に時です。まとめと次の一歩
骨格と場所・時を分け、文を広げる見取り図を得ました。次は場所のin・at・onを関係の違いから選びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。