一般動詞の否定はdo・doesが支える
このレッスンの役割
三単現まで、一般動詞の肯定文を作りました。ここからは「しない・好きではない・持っていない」と打ち消す否定文を学びます。
このレッスンの目標は、一般動詞の否定ではdoまたはdoesとnotが否定を支え、後ろの一般動詞が中心の意味を担うと説明できることです。
例で否定を支える仕組みを見よう
肯定文:They play tennis.
否定文:They do not play tennis.
| 部分 | 語句 | 仕事 |
|---|---|---|
| 主語 | They | だれの話か |
| 否定を支える | do not | 一般動詞を否定する |
| 意味の中心 | play | 何をしないか |
| 続き | tennis | 動作の対象 |
ここでdoは「する」という一般動詞の意味で使われているのではなく、否定の文法形を支えます。日本語へ一語ずつ「する・ない」と訳すより、do not + 基本形を一つの仕組みとして見ます。
三人称単数ではdoがdoesへ変わります。He does not play tennis. です。主語との対応をdoesが引き受けるため、playは基本形になります。
be動詞は自分の直後へnotを置けましたが、一般動詞ではdo・doesが必要です。まず文の中心がbe動詞か一般動詞かを見分けます。
よくある間違い
They not play tennis. のようにnotだけを主語の後ろへ置かないでください。また、doを「実行する」と訳して文の意味へ余分に足さないようにします。
自分で確かめよう
確認1:一般動詞の否定を支える語は何ですか
主語に応じたdoまたはdoesとnotです。確認2:They do not play.で動作の意味を担う語は何ですか
playです。確認3:be動詞の否定にもdoを使いますか
いいえ。be動詞は自分の直後へnotを置きます。まとめと次の一歩
一般動詞の否定はdo・doesとnotが支え、動詞本体は意味を担います。次はI・you・we・theyの組でdo notを使います。
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