LESSON 01

三人称単数の形に注意しよう

三単現の誤りを主語・綴り・音で診断しよう

主語分類・基本-s・es・ies・has・発音へ誤りを分類し修正する

三単現の誤りを主語・綴り・音で診断しよう

このレッスンの役割

三人称単数の意味、主語判定、-s・-es・-ies・has、語尾の音、主語による切替まで進みました。最後に誤りを原因別に直します。

目標は、誤りを「主語判定」「基本-s」「-es」「-ies」「has」「発音」のどこで生じたか分類し、必要な一規則へ戻れることです。

例で原因を分けよう

誤り 原因 修正
My friends plays. 主語判定 My friends play.
He watchs TV. -es規則 He watches TV.
Aya studys English. -ies規則 Aya studies English.
Ken haves a bike. 特別形 Ken has a bike.
playsを常に強い「ス」で読む 発音 代表的には/z/を確認

診断は、(1)主語全体を囲む、(2)三人称単数か判定する、(3)基本形を言う、(4)語末条件を一つ選ぶ、(5)綴りと音を別々に確認する、の順です。

正しい答えがplaysだったとしても、なぜ-sか説明できなければ別の主語へ転用できません。反対に綴りが正しくても語尾音を毎回同じ「ス」にしていれば、音の技能へ戻ります。

次の一般動詞の否定文ではdoesn’tが三人称単数の印を担当し、後ろの動詞は基本形へ戻ります。そのため、この段階で基本形を言い戻せることが大切です。

よくある間違い

三単現の誤りをすべて「-sの付け忘れ」とまとめないでください。余分な-s、綴り条件、has、発音などでは練習が異なります。

自分で確かめよう

確認1:He go to school.の修正は何ですかHe goes to school.です。-oの後ろへ-esを付けます。
確認2:They studies English.の原因は何ですか主語が複数なのに三単現形を使った主語判定の誤りです。
確認3:doesn’tの後ろへ渡すために言える必要がある形は何ですか動詞の基本形です。

まとめと次の一歩

三単現の誤りを主語・綴り・has・音へ分けて直せました。次はdo not・does notを使い、一般動詞の否定文で動詞を基本形に保つ仕組みを学びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。