三単現の誤りを主語・綴り・音で診断しよう
このレッスンの役割
三人称単数の意味、主語判定、-s・-es・-ies・has、語尾の音、主語による切替まで進みました。最後に誤りを原因別に直します。
目標は、誤りを「主語判定」「基本-s」「-es」「-ies」「has」「発音」のどこで生じたか分類し、必要な一規則へ戻れることです。
例で原因を分けよう
| 誤り | 原因 | 修正 |
|---|---|---|
| My friends plays. | 主語判定 | My friends play. |
| He watchs TV. | -es規則 | He watches TV. |
| Aya studys English. | -ies規則 | Aya studies English. |
| Ken haves a bike. | 特別形 | Ken has a bike. |
| playsを常に強い「ス」で読む | 発音 | 代表的には/z/を確認 |
診断は、(1)主語全体を囲む、(2)三人称単数か判定する、(3)基本形を言う、(4)語末条件を一つ選ぶ、(5)綴りと音を別々に確認する、の順です。
正しい答えがplaysだったとしても、なぜ-sか説明できなければ別の主語へ転用できません。反対に綴りが正しくても語尾音を毎回同じ「ス」にしていれば、音の技能へ戻ります。
次の一般動詞の否定文ではdoesn’tが三人称単数の印を担当し、後ろの動詞は基本形へ戻ります。そのため、この段階で基本形を言い戻せることが大切です。
よくある間違い
三単現の誤りをすべて「-sの付け忘れ」とまとめないでください。余分な-s、綴り条件、has、発音などでは練習が異なります。
自分で確かめよう
確認1:He go to school.の修正は何ですか
He goes to school.です。-oの後ろへ-esを付けます。確認2:They studies English.の原因は何ですか
主語が複数なのに三単現形を使った主語判定の誤りです。確認3:doesn’tの後ろへ渡すために言える必要がある形は何ですか
動詞の基本形です。まとめと次の一歩
三単現の誤りを主語・綴り・has・音へ分けて直せました。次はdo not・does notを使い、一般動詞の否定文で動詞を基本形に保つ仕組みを学びます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。