LESSON 01

主語を説明する語を置こう

補語と目的語をS=C・S≠Oで区別しよう

be動詞文のS=Cと一般動詞文のSVOを等号テストと動作の向きで比較する

補語と目的語をS=C・S≠Oで区別しよう

このレッスンの役割

前のセクションで目的語、このセクションで補語を学びました。ここでは両方を直接比べ、動詞の後ろの名詞を正確に分類します。

目標は、補語ならS=C、目的語なら動作がSとは別のOへ向かうというテストを使えることです。

例で同じ語を比べよう

Ken is my friend.Ken knows my friend. を比べます。

動詞 後ろの語 関係 役割
Ken is my friend. is my friend Ken=my friend 補語C
Ken knows my friend. knows my friend Ken≠my friend 目的語O

最初の文はKenの正体を説明します。二つ目は、Kenの知る相手がmy friendです。同じmy friendでも、前の動詞との関係で役割が変わります。

SVCとSVOを見分けよう

This is a book. はSVC、I read a book. はSVOです。be動詞は主語と説明を結び、readは主語から対象へ動作を向けます。

見分ける順序は、(1)中心動詞を見る、(2)後ろの語が主語を言い換え・説明するか確かめる、(3)そうでなければ一般動詞の相手・対象かを確かめる、です。

よくある間違い

「動詞の後ろの名詞=目的語」と決めないでください。is・am・areの後ろで主語と同じ人・物を指す名詞は補語です。また、S=Cは数学の完全な等式ではなく、文中の指す対象が同じという判断です。

自分で確かめよう

確認1:Aya is our captain.のour captainは何ですかAyaと同じ人を指す補語です。
確認2:Aya likes our captain.のour captainは何ですかlikeの対象となる目的語です。
確認3:The dog is happy.はSVOですかいいえ。happyがthe dogの状態を説明するSVCです。

まとめと次の一歩

補語はS=C、目的語はSから動作が向かう別の相手・対象として区別できました。次は場面からS+be動詞+Cの文を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。