LESSON 01

一般動詞の否定文

doesn’tの後ろは動詞を基本形へ戻そう

三単現の印をdoesが担うため後続の動詞を基本形に戻す

doesn’tの後ろは動詞を基本形へ戻そう

このレッスンの役割

三人称単数の否定にはdoes notを使いました。ここでは、肯定文のplays・studies・hasが否定文でplay・study・haveへ戻る理由を理解します。

目標は、三単現の印を一文に重ねず、doesに印を移して後ろの一般動詞を基本形へ戻せることです。

例で印の移動を見よう

肯定:He plays soccer.

否定:He does not play soccer.

三人称単数の印を担う語 意味の中心
He plays ... playsの-s play
He does not play ... does playは基本形

He does not playsでは、doesとplaysの両方に三単現の印があり、二重になります。doesが担当したら、動詞本体は辞書に出る基本形へ戻します。

  • studies → does not study
  • watches → does not watch
  • goes → does not go
  • has → does not have

hasも基本形haveへ戻る点が重要です。表面の-sだけを消すのではなく、基本形を思い出します。

よくある間違い

She doesn’t likes music. は、三単現の印を二回付けた誤りです。反対にdoesn’tのsを消してShe don’t likeともしません。主語との対応はdoesn’tが担います。

自分で確かめよう

確認1:Ken doesn’t studies English.を直すとどうなりますかKen doesn’t study English.です。
確認2:She doesn’t has a bike.の基本形は何ですかhaveなので、She doesn’t have a bike.です。
確認3:否定文で三単現の印を担う語は何ですかdoesまたは短縮形doesn’tです。

まとめと次の一歩

doesn’tが三単現の印を担うため、後ろの動詞を基本形へ戻せました。次はdon’t・doesn’tを元の形へ戻し、綴りと音を確認します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。