be動詞で正体や所属を表そう
このレッスンの役割
be動詞が主語と説明を結ぶと分かりました。ここでは説明部分に名詞を置き、「何者か」「どの集団に属するか」を表します。
目標は、主語・be動詞・名詞の説明という三つの部分を見分け、正体や所属を表す肯定文を読めることです。a・anの詳しい規則は後の名詞セクションへ送ります。
例で正体を表そう
Aya is a student. を三つに分けます。
| 部分 | 語句 | 仕事 |
|---|---|---|
| 主語 | Aya | だれの話か |
| be動詞 | is | 主語と説明を結ぶ |
| 名詞の説明 | a student | 何者かを示す |
Aya a student. では、主語と説明を結ぶ動詞がありません。日本語の「アヤは生徒です」では助詞と語尾から関係が分かりますが、英語では is を置きます。
ほかにも次のように使います。
- I am a tennis player.
- Mr. Sato is our teacher.
- They are members of the music club.
player、teacher、members は、人の正体や所属を説明する名詞です。単数の数えられる名詞には a や an が必要になることが多いですが、このレッスンでは例のまとまりごと受け取り、冠詞だけを切り離して暗記しません。
よくある間違い
I am play tennis. のように、動作を表す play を名詞の位置へそのまま置かないでください。「テニス選手」という正体なら a tennis player、実際の動作なら I play tennis. と、伝える内容により文の作り方が変わります。
自分で確かめよう
確認1:Aya is a student.で正体を表す部分はどこですか
a studentです。確認2:Aya a student.に不足しているものは何ですか
主語と説明を結ぶbe動詞isです。確認3:「私はテニス選手です」を正体として表す基本文は何ですか
I am a tennis player.です。まとめと次の一歩
be動詞の後ろへ名詞の説明を置き、主語の正体や所属を表せました。次は形容詞を置き、状態や性質を表します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。