だれが・する・何をの順で並べよう
このレッスンの役割
英語では位置が役割を示すと分かりました。ここでは意味の三枠へ既知語を置き、自分で短い肯定文を作ります。
目標は、「だれが・する・何を」を先に決め、英語をその順に並べて、できた文を意味へ読み戻せることです。
例で三枠を使おう
「私は音楽が好きです」に使う語が I / like / music だとします。
- だれが:I
- する:like
- 何を:music
英語の順へ置くと I like music. です。「音楽が」の日本語の位置から始めず、英語の最初の枠を先に埋めます。
別の例として plays / tennis / Yuki を並べます。
| 問い | 選ぶ語 |
|---|---|
| だれが | Yuki |
| する | plays |
| 何を | tennis |
答えは Yuki plays tennis. です。並べた後に「ユキがテニスをする」と読み戻し、意図した関係か確認します。
三枠を使う手順は、(1)場面を思い浮かべる、(2)動作をする人を決める、(3)動作を置く、(4)必要なら相手やものを置く、です。英単語を先にいじるより、意味を決める方が安定します。
よくある間違い
日本語の「テニスを」が動詞より前にあるため、Yuki tennis plays. としやすくなります。英語では動作を二番目の枠へ置きます。また、文頭の大文字と最後のピリオドも、文の範囲を伝える印です。
自分で確かめよう
確認1:books / reads / Ayaを並べるとどうなりますか
Aya reads books.です。確認2:並べた後に何を確認しますか
意味へ読み戻し、意図した人が意図した動作をしているか確認します。確認3:日本語の最後の語から英訳を始めますか
いいえ。意味の枠を作り、英語の順に置きます。まとめと次の一歩
意味を三枠へ分け、だれが・する・何をの順で英文を作りました。次は語順カードを使い、組み立てと読み戻しを何度も往復します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。