LESSON 01

場所と時を加えて文を広げよう

to・from・into・out ofで移動の方向を表そう

到着方向to、出発点from、内部への移動into、外への移動out ofを選ぶ

to・from・into・out ofで移動の方向を表そう

このレッスンの役割

物がどこにあるかという静かな位置を表しました。ここでは移動の始まり・向き・境界を越える動きを表します。

目標は、to、from、into、out ofを移動の矢印から選べることです。

例で矢印の始点と終点を見よう

表現 矢印の意味
to 目的地へ go to school
from 出発点から come from Osaka
into 外から内部へ go into the room
out of 内部から外へ run out of the house

in the roomは部屋の中にいる位置、into the roomは境界を越えて部屋へ入る動きです。動詞に移動があるかを確かめます。

arrive at the station のように、arriveの後ろは通常toではなくat・inです。go toのまとまりをすべての到着動詞へ移さないでください。

場面を一瞬止めて比べよう

動きの途中ならinto、移動後の静止場面ならinです。絵や場面を「動いている」「到着している」に分けると選びやすくなります。

よくある間違い

go in the room を「部屋へ入る」の基本表現にせず、境界を越えるならgo into the roomとします。homeは後のレッスンで前置詞なしを扱います。

自分で確かめよう

確認1:「東京から来る」はどうなりますかcome from Tokyoです。
確認2:猫が箱の中へ飛び込むならinとintoのどちらですかintoです。
確認3:arrive to the stationを直してくださいarrive at the stationです。

まとめと次の一歩

移動の始点・方向・境界を前置詞で表せました。次は時刻・曜日・月など、時の大きさに応じてat・on・inを選びます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。