形容詞で主語の状態・性質を説明しよう
このレッスンの役割
名詞の補語で主語が何者かを表しました。ここでは形容詞をbe動詞の後ろへ置き、主語がどんな状態・性質かを表します。
目標は、形容詞の補語を主語と結び、名詞のようにa・anを付けずに使えることです。
例で「どんな状態か」を言おう
Aya is happy. ではhappyがAyaの気持ちを、This book is useful. ではusefulがthis bookの性質を説明します。
| 主語 | be動詞 | 形容詞の補語 | 説明すること |
|---|---|---|---|
| I | am | tired | 私の状態 |
| The room | is | clean | 部屋の状態 |
| These questions | are | difficult | 問題の性質 |
形容詞は人や物の名前ではないため、Aya is a happy. とはしません。a happy studentなら、happyがstudentを説明し、a happy student 全体が名詞のまとまりになります。
名詞の前とbe動詞の後ろを比べよう
a beautiful flower ではbeautifulが名詞flowerの前から説明します。The flower is beautiful. ではbeautifulがbe動詞の後ろから主語the flowerを説明します。位置は違っても、性質を表す働きは共通します。
よくある間違い
形容詞の前へa・anを単独で置かないでください。また、The room clean. のようにbe動詞を省くこともできません。英語では主語と補語をam・is・areで結びます。
自分で確かめよう
確認1:「その犬は元気です」を表す例は何ですか
The dog is fine.などです。確認2:This problem is easy.の補語は何ですか
形容詞easyです。確認3:Aya is a kind.を直してください
Aya is kind.です。a kind studentならaを使えます。まとめと次の一歩
形容詞の補語で主語の状態・性質を説明できました。次は場面が「何者か」を求めるか「どんな状態か」を求めるかで、名詞と形容詞を選び分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。