LESSON 01

主語を説明する語を置こう

形容詞で主語の状態・性質を説明しよう

be動詞の後ろの形容詞補語で主語の状態・性質を表す

形容詞で主語の状態・性質を説明しよう

このレッスンの役割

名詞の補語で主語が何者かを表しました。ここでは形容詞をbe動詞の後ろへ置き、主語がどんな状態・性質かを表します。

目標は、形容詞の補語を主語と結び、名詞のようにa・anを付けずに使えることです。

例で「どんな状態か」を言おう

Aya is happy. ではhappyがAyaの気持ちを、This book is useful. ではusefulがthis bookの性質を説明します。

主語 be動詞 形容詞の補語 説明すること
I am tired 私の状態
The room is clean 部屋の状態
These questions are difficult 問題の性質

形容詞は人や物の名前ではないため、Aya is a happy. とはしません。a happy studentなら、happyがstudentを説明し、a happy student 全体が名詞のまとまりになります。

名詞の前とbe動詞の後ろを比べよう

a beautiful flower ではbeautifulが名詞flowerの前から説明します。The flower is beautiful. ではbeautifulがbe動詞の後ろから主語the flowerを説明します。位置は違っても、性質を表す働きは共通します。

よくある間違い

形容詞の前へa・anを単独で置かないでください。また、The room clean. のようにbe動詞を省くこともできません。英語では主語と補語をam・is・areで結びます。

自分で確かめよう

確認1:「その犬は元気です」を表す例は何ですかThe dog is fine.などです。
確認2:This problem is easy.の補語は何ですか形容詞easyです。
確認3:Aya is a kind.を直してくださいAya is kind.です。a kind studentならaを使えます。

まとめと次の一歩

形容詞の補語で主語の状態・性質を説明できました。次は場面が「何者か」を求めるか「どんな状態か」を求めるかで、名詞と形容詞を選び分けます。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。