LESSON 01

主語を説明する語を置こう

場面から主語+be動詞+補語を作ろう

人物・物の正体または状態を場面から選びS+be+Cへ組み立てる

場面から主語+be動詞+補語を作ろう

このレッスンの役割

補語と目的語を区別できました。ここでは人物や物の場面から、主語の正体・状態を選び、S+be動詞+Cの文を自分で作ります。

目標は、主語、主語に合うbe動詞、名詞または形容詞の補語を順に決められることです。

例で三つの箱へ分けよう

場面:ミカは一人の看護師で、今は忙しそうです。

正体を伝える文なら、S Mika、be is、C a nurseを選び、Mika is a nurse. とします。状態を伝える文なら、C busyを選び、Mika is busy. とします。

決める順 問い
1 主語 だれ・何を説明する? Mika
2 be動詞 主語に合う形は? is
3 補語 何者・どんな状態? a nurse / busy

be動詞を橋として置こう

日本語では「ミカ、忙しい」と言っても通じる場面がありますが、英文では Mika busy. とはできません。主語と説明をつなぐisが必要です。

複数主語ならareを使います。These books are useful. ではthese booksが複数、usefulがその性質です。正体を言うなら They are science books. のように補語も複数形になります。

よくある間違い

状態を一般動詞のように扱い、Mika busy.Mika does busy. としないでください。busyは形容詞なのでbe動詞で主語と結びます。また、一人の職業名にはa・anを確認します。

自分で確かめよう

確認1:「この問題は難しい」を作ってくださいThis problem is difficult.
確認2:「彼らは私の友達です」を作ってくださいThey are my friends.
確認3:場面から補語を選ぶ二つの問いは何ですか主語が何者・何か、またはどんな状態・性質かです。

まとめと次の一歩

場面からS、be動詞、名詞・形容詞のCを選んでSVCを作れました。次は長い入試英文からSVCの骨格を取り出します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。