場面から主語+be動詞+補語を作ろう
このレッスンの役割
補語と目的語を区別できました。ここでは人物や物の場面から、主語の正体・状態を選び、S+be動詞+Cの文を自分で作ります。
目標は、主語、主語に合うbe動詞、名詞または形容詞の補語を順に決められることです。
例で三つの箱へ分けよう
場面:ミカは一人の看護師で、今は忙しそうです。
正体を伝える文なら、S Mika、be is、C a nurseを選び、Mika is a nurse. とします。状態を伝える文なら、C busyを選び、Mika is busy. とします。
| 決める順 | 問い | 例 |
|---|---|---|
| 1 主語 | だれ・何を説明する? | Mika |
| 2 be動詞 | 主語に合う形は? | is |
| 3 補語 | 何者・どんな状態? | a nurse / busy |
be動詞を橋として置こう
日本語では「ミカ、忙しい」と言っても通じる場面がありますが、英文では Mika busy. とはできません。主語と説明をつなぐisが必要です。
複数主語ならareを使います。These books are useful. ではthese booksが複数、usefulがその性質です。正体を言うなら They are science books. のように補語も複数形になります。
よくある間違い
状態を一般動詞のように扱い、Mika busy. や Mika does busy. としないでください。busyは形容詞なのでbe動詞で主語と結びます。また、一人の職業名にはa・anを確認します。
自分で確かめよう
確認1:「この問題は難しい」を作ってください
This problem is difficult.確認2:「彼らは私の友達です」を作ってください
They are my friends.確認3:場面から補語を選ぶ二つの問いは何ですか
主語が何者・何か、またはどんな状態・性質かです。まとめと次の一歩
場面からS、be動詞、名詞・形容詞のCを選んでSVCを作れました。次は長い入試英文からSVCの骨格を取り出します。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。