LESSON 01

人称代名詞を使い分けよう

動作が主語自身へ戻るとき-self・-selvesを使おう

主語と目的語が同じ場合の再帰代名詞とby oneselfの基本を使う

動作が主語自身へ戻るとき-self・-selvesを使おう

このレッスンの役割

主格・目的格・所有の形を使い分けました。ここでは、動作をする人と受ける人が同じときの再帰代名詞を学びます。

目標は、主語と目的語が同じ人・物を指す場面でmyself、yourself、himselfなどを選べることです。

例で動作の向きを戻そう

Ken looked at Ken in the mirror. は同じKenを繰り返しています。Ken looked at himself in the mirror. とすれば、「ケンが自分自身を見た」と分かります。

主語 再帰代名詞
I myself
you(一人) yourself
he / she / it himself / herself / itself
we / you(複数) / they ourselves / yourselves / themselves

単数は-self、複数は-selvesが基本です。再帰代名詞は、文の主語に合わせて選びます。

by oneselfも覚えよう

I made this cake by myself. は「私は一人でこのケーキを作った」という意味です。誰の助けも借りずに、という内容を加えます。

myselfを丁寧なIやmeの代わりとして使わないでください。Aya and myself went ... ではなく、主語なら Aya and I went ... です。

よくある間違い

直前の名詞だけを見て-selfを選ばないでください。Aya told Ken about herself. ならherselfは主語Ayaを指します。Ken自身ならhimselfです。意味の向きを確かめます。

自分で確かめよう

確認1:I cut ___ while cooking.の空所は何ですかmyselfです。切った人と切られた人がIで同じです。
確認2:They made the robot by ___ .の空所は何ですかthemselvesです。
確認3:Me and Ken studied.を丁寧に直してくださいKen and I studied.です。myselfはIの代用ではありません。

まとめと次の一歩

主語へ動作が戻るときの再帰代名詞と、by oneselfを使えました。次はitが具体的な物を指す場合と、天気・時刻を表す場合を区別します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。