動作が主語自身へ戻るとき-self・-selvesを使おう
このレッスンの役割
主格・目的格・所有の形を使い分けました。ここでは、動作をする人と受ける人が同じときの再帰代名詞を学びます。
目標は、主語と目的語が同じ人・物を指す場面でmyself、yourself、himselfなどを選べることです。
例で動作の向きを戻そう
Ken looked at Ken in the mirror. は同じKenを繰り返しています。Ken looked at himself in the mirror. とすれば、「ケンが自分自身を見た」と分かります。
| 主語 | 再帰代名詞 |
|---|---|
| I | myself |
| you(一人) | yourself |
| he / she / it | himself / herself / itself |
| we / you(複数) / they | ourselves / yourselves / themselves |
単数は-self、複数は-selvesが基本です。再帰代名詞は、文の主語に合わせて選びます。
by oneselfも覚えよう
I made this cake by myself. は「私は一人でこのケーキを作った」という意味です。誰の助けも借りずに、という内容を加えます。
myselfを丁寧なIやmeの代わりとして使わないでください。Aya and myself went ... ではなく、主語なら Aya and I went ... です。
よくある間違い
直前の名詞だけを見て-selfを選ばないでください。Aya told Ken about herself. ならherselfは主語Ayaを指します。Ken自身ならhimselfです。意味の向きを確かめます。
自分で確かめよう
確認1:I cut ___ while cooking.の空所は何ですか
myselfです。切った人と切られた人がIで同じです。確認2:They made the robot by ___ .の空所は何ですか
themselvesです。確認3:Me and Ken studied.を丁寧に直してください
Ken and I studied.です。myselfはIの代用ではありません。まとめと次の一歩
主語へ動作が戻るときの再帰代名詞と、by oneselfを使えました。次はitが具体的な物を指す場合と、天気・時刻を表す場合を区別します。
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