be動詞の後ろへnotを置いて否定しよう
このレッスンの役割
肯定・否定・疑問の目的を区別しました。ここでは否定だけに絞り、be動詞の直後へnotを置く理由と意味を学びます。
目標は、be動詞の肯定文へnotを正しい位置で加え、正体・状態・場所が当てはまらないことを表せることです。
例でnotの位置と意味を見よう
Ken is busy. は「ケンは忙しい」です。忙しいことを打ち消すなら、isの直後へnotを置きます。
Ken is not busy.
| 肯定文 | 否定文 | 打ち消す内容 |
|---|---|---|
| She is a teacher. | She is not a teacher. | 正体 |
| The room is cold. | The room is not cold. | 状態 |
| They are at school. | They are not at school. | 場所 |
notは、直後のbusyという一語だけを機械的に否定する印ではありません。この基本文では、主語と説明が結び付くことを否定します。They are not at school. は「彼らと学校という場所の関係が今は当てはまらない」という意味です。
作り方は、(1)主語に合うbe動詞を確認し、(2)そのすぐ後ろへnotを置き、(3)説明部分を保つ、です。肯定文の骨格を壊さず、notを一か所加えます。
よくある間違い
Ken not is busy. のようにnotをbe動詞より前へ置かないでください。日本語では「忙しくない」のように否定が説明語側へ付いて見えますが、英語の基本は is not の順です。
自分で確かめよう
確認1:She is kind.を否定するとどうなりますか
She is not kind.です。確認2:notはどこへ置きますか
be動詞のすぐ後ろです。確認3:They are not at school.で否定される関係は何ですか
彼らが学校にいるという場所の関係です。まとめと次の一歩
be動詞の直後へnotを置き、正体・状態・場所を否定できました。次はis notとare notの短縮形、そしてI am notの形を使い分けます。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。