LESSON 01

be動詞の否定文と疑問文

肯定・否定・疑問の三つの形を見渡そう

同じ内容の肯定・否定・Yes/No疑問を目的と形で分類する

肯定・否定・疑問の三つの形を見渡そう

このレッスンの役割

前のセクションではbe動詞の肯定文で正体・状態・場所を表しました。ここでは同じ内容を、伝える・打ち消す・たずねるという三つの目的へ変えます。

このレッスンの目標は、文の目的を読み、肯定文・否定文・Yes/No疑問文のどれが必要か分類できることです。変形の細かな手順は次から一つずつ学びます。

例で三つの目的を比べよう

be動詞文の肯定・否定・疑問 She is busyを基に、肯定文、notを加えた否定文、be動詞を前へ動かした疑問文を比較する図 肯定She is busy.忙しいと伝える 否定She is not busy.忙しくないと伝える 疑問Is she busy?忙しいかたずねる

三文は同じ語を中心に使いますが、話し手の目的が違います。

目的 形の目印 文末
事実・状態を伝える 主語+be動詞 ピリオド
当てはまらないと伝える be動詞+not ピリオド
当てはまるかたずねる be動詞+主語 疑問符

場面が「アヤは家にいると知らせる」なら肯定、「学校にはいないと訂正する」なら否定、「家にいるか確認する」なら疑問を選びます。形を作る前に目的を決めることが大切です。

よくある間違い

ピリオドを疑問符に替えただけでは、英語の疑問文になりません。また、気持ちの中で否定したつもりでもnotがなければ、形として相手へ伝わりません。目的と形を組にします。

自分で確かめよう

確認1:She is not busy.の目的は何ですかSheにbusyが当てはまらないと伝える否定です。
確認2:Is she busy?は何をたずねますか彼女が忙しいかどうかをたずねます。
確認3:文を変形する前に決めるものは何ですか伝える・打ち消す・たずねるのどの目的かです。

まとめと次の一歩

be動詞文の三つの目的と形の目印を見渡しました。次はbe動詞の直後へnotを置き、否定の意味を作ります。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。