肯定・否定・疑問の三つの形を見渡そう
このレッスンの役割
前のセクションではbe動詞の肯定文で正体・状態・場所を表しました。ここでは同じ内容を、伝える・打ち消す・たずねるという三つの目的へ変えます。
このレッスンの目標は、文の目的を読み、肯定文・否定文・Yes/No疑問文のどれが必要か分類できることです。変形の細かな手順は次から一つずつ学びます。
例で三つの目的を比べよう
三文は同じ語を中心に使いますが、話し手の目的が違います。
| 目的 | 形の目印 | 文末 |
|---|---|---|
| 事実・状態を伝える | 主語+be動詞 | ピリオド |
| 当てはまらないと伝える | be動詞+not | ピリオド |
| 当てはまるかたずねる | be動詞+主語 | 疑問符 |
場面が「アヤは家にいると知らせる」なら肯定、「学校にはいないと訂正する」なら否定、「家にいるか確認する」なら疑問を選びます。形を作る前に目的を決めることが大切です。
よくある間違い
ピリオドを疑問符に替えただけでは、英語の疑問文になりません。また、気持ちの中で否定したつもりでもnotがなければ、形として相手へ伝わりません。目的と形を組にします。
自分で確かめよう
確認1:She is not busy.の目的は何ですか
Sheにbusyが当てはまらないと伝える否定です。確認2:Is she busy?は何をたずねますか
彼女が忙しいかどうかをたずねます。確認3:文を変形する前に決めるものは何ですか
伝える・打ち消す・たずねるのどの目的かです。まとめと次の一歩
be動詞文の三つの目的と形の目印を見渡しました。次はbe動詞の直後へnotを置き、否定の意味を作ります。
クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。