LESSON 01

名詞・冠詞・複数形

数えられる名詞・数えられない名詞を見分けよう

基本名詞を可算・不可算へ分類し単位で数える考えを説明する

数えられる名詞・数えられない名詞を見分けよう

このレッスンの役割

代名詞で単数・複数を見分けました。ここからは名詞そのものが英語で一つ、二つと数えられるかを判断し、冠詞と複数形の土台を作ります。

目標は、名詞を数えられる名詞と数えられない名詞に分け、数えられない物は単位を使って数えると説明できることです。

例で数え方を比べよう

bookは one book, two books と一冊ずつ境界があるので数えられます。waterはそのまま一つ、二つと区切らず、量として考えるため基本的に数えられません。

数えられる名詞 数えられない名詞
a book / two books water
an apple / three apples milk
a student / many students information
an idea / some ideas music

数えられない名詞も、容器や単位を使えば数えられます。a glass of water は一杯の水、two pieces of information は二つの情報です。数えているのはwaterやinformationそのものではなく、glassやpieceという単位です。

日本語の感覚だけで決めない

informationやadviceは日本語では「一つの情報」「二つの助言」と言えますが、英語では基本的に不可算です。新しい名詞は意味だけでなく、some information のような使い方と一緒に覚えます。

よくある間違い

形がある物はすべて可算、形がない物はすべて不可算とは限りません。ideaは形がなくても数えられます。また、不可算は「量が少ない」という意味ではありません。

自分で確かめよう

確認1:bookとwaterのうち複数形を作れるのはどちらですかbookです。booksとできます。
確認2:informationを二つと言う例は何ですかtwo pieces of informationです。
確認3:musicは不可算だから少量という意味ですかいいえ。数え方の性質であり、量の多さではありません。

まとめと次の一歩

名詞の可算性と単位による数え方を理解しました。次は一つの可算名詞へa・anを付け、初めて出す物を表します。

クイズと理解チェックは、アプリで挑戦できます。